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【メディア掲載】日経産業新聞:『借り手と投資家を仲介』に掲載(2011年1月11日)
戻る2011/01/11 掲載
2011年1月11日付の日経産業新聞-ネット新潮流(005ページ)-
「ソーシャルレンディング」広がる『借り手と投資家を仲介』としてmaneoが紹介されました。
以下は、記事の一部抜粋です。
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インターネットを介し、投資家と資金需要者を結びつける
「ソーシャルレンディング」という新しい金融取引が日本でも
認知され始めた。
2005年に英国で誕生し、現在では世界20カ国で
40以上のサービスが存在するとされる。
投資利回りや貸出金利は5~10%ほどと、借り手にも貸し手にも魅力があるが、
本格的な普及には取引の信頼性の確立がカギを握る。
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ご興味がある方は是非ご一読お願いいたします。
弊社では今後も、独立・開業を目指す方たちの資金需要にこたえるとともに、
レンダーの皆さまへ魅力ある新投資商品を提供してまいります。