本サイトは口コミや評価を元にプロモーションを掲載しランキング付けしています

レイクは保証人なしで借りられる理由!保証人なしのメリット・デメリットを解説

レイクが保証人なしでお金を借りられる理由

レイクは担保も保証人も不要で借り入れができるため、マイホームを担保として借り入れする住宅ローンと違い、一見怪しく見えてしまいます。

もしかしたら法外な金利を要求されるのでは?
返済日に自宅や勤務先にまで取り立てに来たらどうしよう…

このような不安から、レイクに申し込みにくいと感じている方もいると思います。

そこで本記事では、保証人なしでもレイクから安心して借り入れできる理由をはじめ、保証人なしでお金を借りられるメリット・デメリットについても詳しくご紹介します。

保証人なしの借り入れが心配な方は、ぜひ参考にしてみてください。

リード文_レイク保証人
この記事でわかること
  • レイクは保証人なしで利用できるため自身のタイミングで申し込める
  • ただレイクの通過率は33.3%のためアイフルの48.2%の実績には劣ります
  • 今すぐお金を借りる方は保証人不要で融資速度が最短20分のアイフルがおすすめ

※申込状況によっては希望に添えないことがあります。

アイフルの公式サイトはこちら

※本記事では営業所に貸金業務取扱主任者を置き、財務局や都道府県に登録され、法定利率貸金業法を遵守している正規の業者を紹介しています。また当サイトのランキングは消費者金融利用者へのアンケート結果と、各消費者金融の公式サイトの最新情報を参考に独自で作成されております。

レイクは保証人なしで利用できるカードローン

レイクは保証人なしで利用できるカードローン_レイク保証人

レイクが保証人なしでカードローンを利用できる理由は、小口融資で貸倒れのリスクが低く、審査の際に申込者の返済能力をしっかりと調査しているからです。

そもそも保証人とは、債務者の財産を差し押さえても債権を回収できなかった場合に、代わりに返済責任を負う人のことを指します。

保証人の条件は各会社によって異なりますが、一般的には3等身以内の親族を指定することが多いです。

特に指定がなければ、友人や知人にお願いしても問題ありません。

ただ、保証人になれるのは、基本的に安定した収入があり、十分な返済能力のある方です。

そのため、無職であったり、信用情報が悪かったり、年齢が高すぎる場合は、保証人として認められない可能性があるので注意をしましょう。

また、レイクは保証人のほか、「担保」不要で借り入れすることも可能です。

担保とは、返済不可になった場合に保証に充てるもので、住宅ローンの場合であれば、マイホームが担保となります。

レイクのカードローンは、こうした保証人や担保が不要だからこそ、誰でも気軽に利用しやすくなっているのです。

特に、レイクは運営会社が新生フィナンシャル株式会社で「銀行系」というのが借り手にとって大きな安心感となっています。

レイクの審査はWEB申込の場合。最短15秒で結果をすることができます。

さらに、レイクは無利息期間があるカードローンで、以下の3つのタイプから自身に使い方に合わせた期間を選べることも強みです。

レイクで選択できる3つの無利息期間
  • 借入全額60日間無利息(WEB申込限定)
  • 借入全額30日間無利息
  • 借入額の5万円まで180日間無利息

ただし、レイクは消費者金融の中でも審査が厳しく、通過率が低いのが難点です。

レイクの審査に通過するよりも、アイフルプロミスのほうが審査に通りやすいことが予想されます。

実際に、レイクの通過率(33.3%)よりもアイフルの通過率(48.2%)のほうが高いおすすめのカードローンです。

レイク
レイク
アイフル
アイフルのロゴ
プロミス
プロミスのロゴ
通過率33.3%48.2%42.89%
金利年4.5%〜年18.0%年3.0%〜年18.0%年4.5%〜年17.8%
審査時間最短15秒最短20分最短20分
融資速度WEB申込で最短25分最短20分最短20分
保証人不要不要不要
担保不要不要不要
無利息期間最大180日間(5万円分まで)最大30日間最大30日間
借入限度額1〜500万円1〜800万円1〜500万円
申込条件満20歳以上70歳以下の方
安定した収入がある方
20歳以上69歳以下の方
安定した収入がある方
18歳以上74歳以下
※高校生を除く
詳細公式サイトはこちら公式サイトはこちら

※アイフルは申込状況によっては希望に添いかねます

レイクに保証人がいらない理由

レイクに保証人がいらない理由_レイク保証人

レイクで保証人がいらない理由は、主に3つあります。

レイクで保証人がいらない理由
  • 審査の際に申込者の返済能力を確認している
  • 信用情報の履歴から過去の取引実績を確認している
  • 小口融資により貸し倒れリスクを最小限にしている

レイクが保証人なしでも貸し付けをしてくれる理由を詳しく紹介していきます。

審査の際に申込者の返済能力を確認している

レイクの借り入れで保証人がいらない1つ目の理由は、審査の際に申込者の返済能力を確認しているからです。

レイクへ新規申込をする場合、申込フォームには「年収」や「カードローンの他社借入」を入力する項目があります。

申告した通りの安定した収入があるか、返済能力があるのか判断するため、在籍確認を行い、場合によっては収入証明書の提出を求めてチェックします。

在籍確認とは?

申込者の返済能力を調査するため、申込内容に記載された勤務先で本当に働いているのか確認することです。以前は勤務先へ電話をかけて在籍確認を行うのが一般的でしたが、最近は大手消費者金融を中心に書類提出による在籍確認も多くなっています。

万が一、ここで嘘がバレてしまうと、審査に通過することはできません。

「嘘」の申告はカードローンの契約において信頼関係を損なう行為として非常に重く受けとめられるため、正直に申告することが重要になります。

虚偽申告の注意点

契約した後でも虚偽の申告だと判明した場合は、「カードローン契約の解消」や「一括返済」を求められる恐れがあるので注意が必要です。

信用情報の履歴から過去の取引実績を確認している

信用情報の履歴から過去の取引実績を確認している_レイク保証人

レイクの借り入れで保証人がいらない2つ目の理由は、信用情報の履歴から過去の取引実績を確認しているからです。

返済能力の調査の一つとして、多くの消費者金融では「信用情報の照会」を行っています

信用情報とは、個人のローン申込・契約・返済の取引状況を記録したものです。

そして、信用情報を取り扱う機関として「CIC」「JICC」「KSC」の3つがあります。

信用情報機関特徴
CIC割賦販売法と貸金業法に基づく指定信用情報機関。
消費者金融やクレジットカード会社はもちろん、割賦払いのある携帯会社や信販会社などが加盟している。
JICC日本信用情報機構のことで、消費者金融やクレジットカード会社を中心に、銀行や信販なども幅広く加盟しており、加盟店数が一番多い。
KSC全国銀行個人信用情報センターのことで、全国の銀行・信用金庫などが加盟している。

返済における1日程度の短期遅延は、信用情報に記録されないことがほとんどです。

しかし、61日以上の長期滞納は金融事故として深刻に受け止められます。

61日以上の滞納には「異動」という文字が記録され、信用情報に異動がついた場合はどこに申し込みをしても審査が甘いカードローンであっても受からなくなるので注意が必要です。

逆に、滞納などが一切なく、返済状況が良好な場合は、返済能力が高いと判断され審査にプラスに働きます。

また、信用情報を照会した際に、「他社からの借入件数」や「借入金額」も確認できるので、虚偽の申告をした場合は、この時点でバレてしまいます。

このように、信用情報の照会によって返済能力に問題がある方は審査に通過できないため、レイクでは保証人が不要で借り入れすることができるのです。

小口融資により貸し倒れリスクを最小限にしている

レイクの借り入れで保証人がいらない3つ目の理由は、小口融資により貸し倒れリスクを最小限にしているからです。

住宅ローンや自動車ローンなどに比べて、少額融資でも借り入れ可能な消費者金融のカードローンは、債権の回収が容易です。

万が一、貸し倒れになったとしても、小口融資なら被害額も少なく済むため、レイクでは保証人なしでカードローンが利用できるようになっています。

レイクを保証人なしで借りられるメリット

レイクを保証人なしで借りられるメリット_レイク保証人

レイクを保証人なしで借りられるメリットは、主に以下の3つです。

レイクを保証人なしで借りるメリット
  • 自身がお金が必要なタイミングで借りられる
  • 内緒にお金を借りることができる
  • 人間関係に影響しない

保証人なしでレイクから借り入れをすると、どんなメリットがあるのか、一つずつ解説していきます。

自身がお金が必要なタイミングで借りられる

保証人なしでレイクから借り入れをする場合、審査に費やす時間が少なく済むため融資までのスピードが早いというメリットがあります。

保証人を立てることになれば、貸し倒れにならないようにしっかりとした審査が必要なため、時間は当然長くなるものです。

つまり、保証人がいる場合は、2人分の返済能力調査が必要となるため、即日融資といったスピーディーな借り入れができなくなってしまうのです。

また、保証人からの同意を得られない場合は、今すぐお金が必要というタイミングですぐ借りられないことも少なくありません。

場合によっては、誰も保証人になってくれず、申し込みできない場合あります。

契約に保証人が必要な場合は手続き上の負担が大きくなるため、保証人がいらないカードローンというだけで便利に利用することができます。

内緒にお金を借りることができる

保証人なしでレイクから借り入れする場合、周囲にバレずにお金を借りることができるというメリットもあります。

保証人をお願いするのは、お金を借りる理由があっても仲の良い家族や友人に頼みにくいものですよね。

借金というとあまり良いイメージがないため、「周囲には秘密にしておきたい」と思う方も少なくありません。

しかし、保証人が必要となる場合は、どうしても借り入れをすることが保証人にはバレてしまうため、プライバシーを完全に守ることができません。

また、依頼人が口を滑らせてしまい、あなたがカードローンを利用しているという噂が広まってしまう可能性も考えられます。

その点、保証人が不要であれば、誰にも知られることがないので、安心してカードローンを利用することができます。

特に、WEB申込なら誰とも顔を合わせることなく、自宅ですべての手続きが一人で完了できるので便利です。

人間関係に影響しない

保証人なしでレイクから借り入れる場合、人間関係に悪影響を及ぼさないで済むことも大きなメリットです。

これまで何度もお話してきた通り、保証人は債務者が返済できなかった場合に返済責任を負うことになるため、基本的にはデメリットしかありません。

そのため、保証人を依頼することによって相手に嫌がられ、これまでの人間関係が壊れてしまう可能性も十分にあります。

実際、安易な気持ちで保証人になったら、債務者に逃げられてしまい、保証人が苦労する話は少なくありません。

保証人を依頼すると、借金が原因となり人間関係も失う恐れがあるため、レイクのように保証人なしで借り入れができるほうが安心感を持って利用できます。

レイクの保証人がないデメリット

レイクの保証人がないデメリット_レイク保証人

レイクで保証人がないことによるデメリットは、主に3つあります。

保証人がないデメリット
  • 返済が困難になっても自身で対応する必要がある
  • 保証人ありと比べて限度額が低めに設定されている
  • 保証人ありと比べて金利は高めに設定されている

保証人ありとなしでは、どのような違いがあるのか、事前に確認しておきましょう。

返済が困難になっても自身で対応する必要がある

レイクで保証人がないことによる1つ目のデメリットは、返済が困難になっても自身で対応する必要があることです。

ローン返済が困難で、次の支払いの目途が立たない場合に考えられる手段は「債務整理」しかありません。

債務整理では、法的な借金問題の解決を目指すことができますが、それぞれの手段によってメリットもデメリットもあるため注意が必要です。

債務整理の手段メリットデメリット
特定調停・簡易裁判所の調停委員
・債権者・債務者の3者で話し合い、返済条件を決めることができる
・債権者1社につき500円~1000円程度で費用が安い
・裁判所へ行く必要がある
・調停が不成立になる可能性もある
・信用情報に金融事故の履歴が残る
任意整理・借金の減額を交渉できる
・周囲に内緒で手続きを進めやすい
・手続きの期間が3カ月~半年程度で済む
・債権者の同意が得られず成立しない場合もある
・大幅な減額が見込めない
・信用情報に金融事故の履歴が残る
小規模個人再生・債務を原則5分の1まで減額できる
・マイホームを残せる
・自己破産では免責されない可能性があるギャンブルなどの借金でも可能
・返済を継続できる収入がないと利用できない
・債権者の同意を得られないと成立しない
・手続きに時間がかかる
・住所氏名が「官報」に掲載される
・信用情報に金融事故の履歴が残る
自己破産・借金全額が免除される
・免責不許可事由があると免責されない場合もある
・手続きに時間がかかる
・費用が高額
・一部の職業は制限を受ける
・住所氏名が「官報」に掲載される
・信用情報に金融事故の履歴が残る

特に、自己破産は借金問題を一気に解決するのに有効な手段ですが、デメリットが多いため、人によっては使いにくい場合もあります。

住宅ローンを抱えている方は自己破産を選択すると、マイホームを手放すことになってしまうので、あまりおすすめできません。

また、特定調整・任意整理・小規模個人再生はどれも、「債権者の同意」が得られないと成立が難しいという問題点もあります。

いくら自身が減額を望んでも、債権者が同意をしない場合、債務整理で借金を解決できません。

債務整理を希望する方の中には、少しでも費用を節約しようと、自力で交渉をしようとする方もいらっしゃいます。

しかし、弁護士や司法書士といった法律のプロが不在となると、専門的な知識がない方では、債権者からの同意を引き出すことがより難しくなってしまうものです。

そのため、債務整理を行うのであれば、弁護士や司法書士などプロに依頼をしたほうが交渉が進みやすくなります。

弁護士費用がすぐに工面できない場合は、法テラスの無料相談や民事法律扶助制度を利用すれば、分割&後払いができるので安心です。

保証人ありと比べて限度額が低めに設定されている

レイクで保証人がないことによる2つ目のデメリットは、貸し倒れを回避するため、保証人ありのローンと比べてカードローンの限度額が低めに設定されていることです。

限度額が低く設定しておけば、万が一、債権を回収できなくなってしまった場合も、被害を最小限に抑えることができるようになっています。

しかし、利用限度額が低いと、生活費のちょっとした補填には利用できますが、入院などで突如大きな出費があった場合に対応できない場合もあります。

そのため、新規契約するなら、利用限度額が高く、大きな出費にも対応できるカードローンを選ぶ方が使い道が豊富です。

利用限度額という点では、レイクは最大500万円までしか対応しておらず、大手消費者金融の中では少し弱さがあります。

同じ保証人なしという条件でも、「アイフル」もしくは「アコム」であれば、最大800万円まで対応できるので利用限度額を重視する方にはおすすめです。

レイク
レイク
アイフル
アイフルのロゴ
アコム
アコムのロゴ
限度額1〜500万円1〜800万円1〜800万円
通過率33.3%48.2%44.5%
金利4.5%〜18.0%3.0%〜18.0%3.0%〜18.0%
詳細公式サイトはこちら公式サイトはこちら

※参考:アコム公式「マンスリーレポート」
※参考:アイフル公式「月次データ」
※参考:SBI新生銀行「四半期データブック 2023年3月末」

保証人ありと比べて金利は高めに設定されている

レイクで保証人がないことによる3つ目のデメリットは、保証人ありと比べて金利が高めに設定されていることです。

金利が高く設定されているのは、万が一、債権を回収できなかった場合に貸し損をしないための対策です。

毎月返済をしていても「利息分が多くて、なかなか元本が減らないな…」と思った方もいらっしゃると思います。

それだけ、保証人なしのカードローンは金利が高めで、想像以上に返済の負担は大きくなっているということです。

ただし、レイクのような大手消費者金融では、利息制限法を遵守して金利を適用しているため、法外な金利に苦しめられるような心配はありません。

利息制限法は消費者を暴利から守るため、個人の借り入れに対して上限金利を定めた法律です。

利息制限法では、借入金額に応じて上限金利が以下のように決まっています。

借入金額上限金利
10万円未満年20%
10万円~100万円未満年18%
100万円以上年15%

レイクの金利は年4.5%〜年18.0%に設定されています。返済時の利息をより少なくしたい方は低金利なカードローンを選びましょう。

利息制限法を超えた高い金利を設定している消費者金融は、違法業者である可能性が高いため、新規契約をしないように気を付けましょう。

レイク以外に保証人なしでお金を借りられるカードローン

レイク以外に保証人なしでお金を借りられるカードローン_レイク保証人

保証人なしで借り入れができるおすすめのカードローンは、レイク以外にも3つあります。

レイク以外でおすすめの保証人なしのカードローン
  • アイフル
  • プロミス
  • アコム

レイクと同等、もしくはそれ以上の魅力がある大手消費者金融3社の特徴をチェックしておきましょう。

アイフル

アイフルの店舗

アイフルはレイクと同様、保証人なしで借り入れができる大手消費者金融です。

特に、借入限度額の高さは消費者金融の中でもトップクラスの充実度で、最大800万円まで利用できます。

自動車、入院費用、子供の入学費用など、さまざまな高額出費にも対応できるので、1つ持っていると安心するカードローンです。

また、アイフルはレイクよりも審査通過率や融資スピードに優れているという特徴があります。

融資までは最短20分ですが、アイフルの営業時間内である21時までに審査を完了させる必要があるため、即日融資を受ける方はすぐに申し込みを済ませましょう。

>> 今すぐアイフルに申し込む

金利年3.0%〜年18.0%
審査時間最短20分※申込状況によって希望に添いかねます
融資速度最短20分※申込状況によって希望に添いかねます
保証人不要
担保不要
無利息期間最大30日間
借入限度額1〜800万円
申込条件満20歳以上69歳以下の方安定した収入がある

プロミス

プロミスの審査

プロミスは高校生を除く18歳以上の安定した収入がある方なら申し込みできる、保証人の要らないカードローンです。

審査と融資の時間も最短20分と早く、スピード審査をしてくれます。

特に、プロミスは運営会社がSMBCグループで信頼感や知名度が高く、初めての方にも安心して利用しやすい消費者金融です。

また、プロミスは公式アプリやLINEを使ってすぐに契約内容を確認できます。

WEB完結であれば郵送物なしのカードローンになるので、同居の家族にプロミスを利用していることを知られにくいのも良い点です。

>> 今すぐプロミスに申し込む

金利年4.5%〜年17.8%
審査時間最短20分
融資速度最短20分
保証人不要
担保不要
無利息期間最大30日間
借入限度額1〜500万円
申込条件18歳以上74歳以下の方(高校生を除く)安定した収入がある

アコム

アコムの実店舗

アコムも、レイクのように担保や保証人なしで利用できるカードローンの一つです。

アコムは「自動契約機(むじんくん)」でおなじみの大手消費者金融で、高い知名度と豊富な実績が大きな魅力となっています。

アイフルと同じく、利用限度額が最大800万円まで対応しているので、幅広い目的に利用することが可能です。

WEB申込をした場合、アコムの在籍確認は原則として電話連絡を行っていないので、勤務先へ連絡を避けたい方にもおすすめできます。

ローンカードをアプリ上で発行でき、郵送物をなしにできる「カードレス」にも対応可能です。

>> 今すぐアコムに申し込む

金利年3.0%〜年18.0%
審査時間最短20分※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
融資速度最短20分※お申し込み時間や審査によりご希望に​沿えない場合がございます。
保証人不要
担保不要
無利息期間最大30日間
借入限度額1〜800万円
申込条件満20歳以上で安定した収入がある方

レイクに関してよくある質問

最後に、レイクに関してよくある質問をまとめてみました。

レイクに関するよくある質問
  • 保証人と連帯保証人の違いは?
  • レイクは申込者の年収の3分の1までしか借りられない?
  • レイクは他社で借り入れがあっても借りられますか?
  • 申し込みの際には電話で連絡がありますか?
  • 返済できない場合はどうなる?

正式に申し込みをする前に、レイクに関する疑問や不安を取り除いておきましょう。

保証人と連帯保証人の違いは?
保証人と連帯保証人の一番の違いは、返済に対する責任の重さです。
保証人は債務者が財産の差し押さえられても、まだ債権が回収できない場合に、代わりに返済する責任が生じます。
一方、連帯保証人は債権者と同じ立場で、全額返金の責任があるのが特徴です。
保証人はあくまで「債務者の代わり」であって、返済における優先順位は債務者が常に先になります。
その点、連帯保証人は「債務者と同等」なので、返済における優先順位は債務書と一緒で、相手から返済を要求されたらすぐに支払わないといけません。
保証人と連帯保証人では、このような返済に対する強制力の違いがあります。
そのため、現在のローン契約では強制力の弱い保証人よりも、連帯保証人を必要とするケースが多いです。
レイクは申込者の年収の3分の1までしか借りられない?
レイクは総量規制の影響を受けるため、申込者の年収の3分の1までしか借り入れができません。
例えば、レイクから500万円を借りる場合、年収1,500万円以上が必要になります。
総量規制というのは、返済能力を超える過剰な貸し付けから消費者を守るため、個人の借入金額の上限を定めた貸金業法の決まりです。
消費者金融の過剰貸し付けが社会問題となったことをきっかけに、2010年6月に完全施行されました。
総省規制の対象となるのは、消費者金融やクレジットカード会社など「銀行以外の貸金業者」です。
ただし、クレジットカードの場合、総量規制の対象となるのは「キャッシング」のみで、ショッピングは対象外となります。
銀行カードローンは銀行法の適用を受けるため、総量規制の対象外です。
総量規制では、すべての借入額を年収の3分の1以内に収めないといけないため、複数から借り入れをしている場合は注意が必要です。
どうしても新たに借り入れをしたい場合は、総量規制をオーバーしないように、先に他社の返済を進めるか、年収をアップさせる必要があります。
レイクは他社で借り入れがあっても借りられますか?
レイクは他社での借り入れがあっても、借りることができます。
ただし、レイクは総量規制の影響を受けるため、他社と合算した総借入額を年収の3分の1に収めることが条件です。
借入件数が増えても、個人が借りることができる限度額は変わりません。
そのため、カードローンは最初の1〜2社までは審査に受かりやすいですが、3社以上になってくると審査に受かりにくい傾向があります。
もしも、レイクを含む他の消費者金融に申し込みをしても、なかなか審査に通らない場合は、総量規制ギリギリまで借りていることが原因かもしれません。
その場合も、やはり他社の返済を少しでも進めるか、年収アップをして、借り入れできる限度額を増やすしかありません。
また、既に借り入れが3社以上で毎月の返済が苦しく、借金を借金で返済している場合は、「おまとめローン」を検討するべきタイミングです。
返済をどうにか滞納せず、信用情報に遅延などの悪い履歴が残っていない状態なら、「おまとめローン」で返済の負担を楽にすることもできます。
申し込みの際には電話で連絡がありますか?
レイクは原則、自宅や勤務先への電話連絡は行わないとしています。
WEB申込の場合、レイクの在籍確認は書類の対応も可能なので、勤務先へ連絡をされたくない方にもおすすめの消費者金融です。
ただし、書類による在籍確認が取れなかった場合や、申込内容に不明点などがある場合は、電話連絡が必要になる場合もあります。
万が一、電話連絡が必要になる場合も、「レイク」や「新生フィナンシャル」と名乗らず、担当者の個人名で電話をかけるので安心です。
また、オペレーターの性別の希望があれば、極力配慮してくれます。
電話連絡に不安がある方は、レイクのフリーダイヤル(0120-09-09-09)で相談可能です。
また、レイクから電話が来た場合は、万が一すぐに電話に出られなくても、できる限り折り返して連絡をするようにしましょう。
オペレーターからの連絡を無視してしまうと、「連絡がつかない」と審査で悪い印象を与えてしまう可能性もあるので注意が必要です。
返済できない場合はどうなる?
万が一、レイクで借りたお金を返済できない場合は、「債務整理」を検討する必要が出てきます。
債務整理とは、法律で借金問題を解決する方法で、以下のような手段が代表的です。
・特定調整
・任意整理
・小規模個人再生
・自己破産
債務整理は弁護士や司法書士に依頼をしなくても、自身で手続きすることも可能です。
しかし、弁護士や司法書士がいない場合、任意整理や小規模個人再生で債権者との交渉がうまく成立しない可能性もあるのでおすすめできません。
債務整理を進めたいのであれば、お金がかかったとしても、自分の代わりに債権者と交渉してくれる弁護士や司法書士に依頼するほうが確実です。
また、債務整理は個々の抱えている状態によって、最適な解決手段が異なります。
例えば、借金を全額なしにしたくても、住宅ローンを抱えている場合、マイホームを失う恐れがある自己破産は向きません。
一方、無職の場合は「継続的な返済」が必要とされる小規模個人再生を利用できないなど、債務整理には一長一短があります。
そのため、債務整理を決意したら、法テラスなどの無料相談を利用し、法律のプロにどの解決手段が最適なのかアドバイスを受けることが重要です。
特に、任意整理、小規模個人再生、自己破産は手続きが完了するまで時間とお金がかかるため、早く問題を解決するなら早く行動する必要があります。

まとめ

レイクが保証人なしで借り入れをできるのは、審査の際に返済能力をしっかり調査しているからです。

また、レイクは小口融資なので、万が一、債務者が返済できない場合も、被害を最小に抑えることができるのも大きな理由となっています。

保証人なしのほうが、審査や融資が早く進むという長所がある一方、貸し倒れ対策として、金利が高く、限度額も少額に設定されやすい欠点もあります。

特に、レイクは銀行系の消費者金融の割に、金利が年4.5%〜年18.0%、限度額が最大500万円までと他社に比べて目立った魅力がありません。

保証人なしの消費者金融系カードローンなら、年3.0%〜年18.0%と低く、最大800万円まで対応できる「アイフル」へ申し込みましょう。

アイフルの公式サイトはこちら

この記事の監修者

宮野茉莉子

1984年生まれ。東京女子大学卒業後、野村證券に入社。ファイナンシャルプランナーとして活躍。2011年よりフリーランスでライターとして活動し、マネー分野の記事を執筆している。
得意分野:金融商品、投資
資格:2級FP技能士証券外務員一種中学高校社会科教員免許