このように考えていませんか?
新型コロナウイルス感染症の影響により、テレワークが広がっています。
しかし、企業にとっては「どうやってテレワークを導入したら良いのかわからない」と感じている場合も多いのではないでしょうか。
テレワークではオンラインでうまく仕事を進めるためにさまざまなツールを導入する必要があります。
しかし、ツールの数が多すぎますし、自社に何が必要なのかもわからず途方に暮れている方が多いのではないでしょうか。
そこで、この記事ではテレワークの導入と同時に導入するのにおすすめのツール14種40個について徹底比較しています。
ぜひ参考にしてみてください。
目次
テレワークに必要な14個のツール
テレワークのために導入が必要なツールは主に以下の14個です。
それぞれのツールについて詳しく見ていきましょう。
Web会議システム【必須】
テレワークを導入するのであれば、Web会議システムが必須です。
会社には会議が必須ですが、参加者が一つのの場所に集まらないテレワークでは遠隔でも会議ができるWeb会議システムが必ず必要になるからです。
Web会議システムは安価で利用できるものも多いため、ぜひ導入しておきましょう。
チャットツール【必須】
テレワークを導入するなら、チャットツールも必須と言えます。
「メールで良いのでは?」という声もありそうですが、メールでは過去の会話をさかのぼりずらく、作成するのに時間がかかりスムーズなコミュニケーションが取れません。
テレワークでは出社して仕事をする時よりコミュニケーションが希薄になりがちなので、少しでもコミュニケーションを取りやすいようにチャットツールは必ず導入しておきましょう。
勤怠管理システム【ほぼ必須】
テレワークをするなら勤怠管理システムもテレワークに対応したものにしなければなりません。
従業員の出勤・退勤時間や残業時間を把握するために勤怠管理システムはほぼ必須になるでしょう。
ただ、小規模な組織の場合、勤怠管理システムを導入しなくてもチャットツールでの連絡で勤怠管理をすることも可能です。
とはいえどの規模の企業でも勤怠管理システムを導入しておくと勤怠管理が楽になります。
オンラインストレージ【ほぼ必須】
オンラインストレージは社内のファイルをオンラインで共有できるサービスです。
テレワークでスムーズに仕事を進めるためには、仕事で使う場所をすぐ参照できるシステムが必須と言えます。
社内のファイルの共有はチャットツールでもできなくはないです。
しかし、チャットツールでは欲しいファイルを探し出すのが大変なのであまりおすすめはできません。
電子契約サービス【ほぼ必須】
契約をオンラインで完結できる電子契約サービスは全業種でほぼ必須と言えるでしょう。
電子契約サービスを導入すれば、「ハンコを押すために出社する」という無駄がなくなります。
特に契約業務が多く発生する会社では導入は必須レベルと言えます。
クラウドPBX【ほぼ必須】
クラウドPBXとは、会社の電話番号にかかってきた電話をどこでも取れるサービスです。
顧客や取引先と電話でコミュニケーションを行う必要がある仕事ではほぼ必須と言えます。
その上、初期費用やメンテナンス費を低く抑えられます。
セキュリティソフト【あったら便利】
セキュリティソフトでは仕事で使うパソコンをウイルスや外部からの侵入などの脅威から守ることができます。
現在ではWindowsにデフォルトで入っているセキュリティソフトでも十分対策は可能ですが、セキュリティを重視する企業では導入すると安心です。
リモートアクセスサービス【あったら便利】
リモートアクセスサービスでは自宅など会社以外の場所から社内のネットワークに接続することができます。
そのため、どこでも社内の業務が可能になるのです。
社内パソコンに入っているソフトを利用したい時などには必ず必要になってくるサービスです。
IP電話【あったら便利】
IP電話はこれまで社用携帯を持っていなかった部署の人に社用の電話を行うための携帯電話を貸与したい時に必要なサービスです。
IP電話があれば社内で電話連絡を取り合うこともできますし、代表電話にかかってきた電話をIP電話で社外から受けることもできます。
日頃業務で電話を使う会社の場合はテレワークを導入するにあたって外せないサービスと言えます。
タスク管理ツール【あったら便利】
タスク管理ツールでは、社内の誰が今どんなタスクを行っているのか可視化できます。
テレワークの課題のひとつに「社員の業務を管理しにくい」というものがありますが、タスク管理ツールではこれを解消できます。
また、社員にタスクを振り分けるのも簡単なので、あるとかなり便利なツールと言えます。
グループウェア【あったら便利】
グループウェアはコミュニケーションできるソフト・情報共有できるソフトをまとめたもののことです。
グループウェアには、スケジュール、掲示板、ファイル管理、タイムカードなどさまざまな機能があって便利です。
グループウェアは会社で仕事をする場合にも便利ですが、テレワークでは情報交換が難しくなるので、グループウェアの重要性がさらに高まります。
営業支援システム【あったら便利】
営業支援システムは営業の効率化が可能なツールです。
営業支援システムには顧客を管理する機能や案件を管理する機能などがあり、営業が行っていた業務を効率化してくれます。
営業支援システムは営業部がある会社ならテレワークでなくても導入しておくと便利です。
ただ、テレワークでは社内の情報共有がおろそかになりがちなので、営業支援システムがあるとさらに便利でしょう。
人事管理・評価システム【あったら便利】
人事管理・評価システムは人事の業務を効率的・客観的にしてくれるシステムです。
人事管理システムは人事の仕事の効率を上げてくれます。
また、人事評価システムではこれまで主観的になりがちだった人事評価を客観的なものにしてくれます。
ペーパーレス会議システム【あったら少し便利】
ペーパーレス会議システムは文字通り、会議を紙なしで行えるシステムです。
ペーパーレス会議システムではWeb会議ができる上、簡単にコンテンツの共有が可能で会議の記録を取りやすいです。
テレワークツールおすすめ3選|Web会議システム
Web会議システムでは遠くにいる人ともビデオ通話を使ってコミュニケーションが取れます。
Web会議システムの中でも特におすすめのものは以下の3つです。
それぞれのWeb会議システムについて詳しく見ていきましょう。
zoom
zoomは言わずと知れたWeb会議システムです。
とにかく通信の安定性が高く、低速のネット回線でも安定したWeb会議が可能です。
会議の参加者はアドレスに招待されることで誰でも簡単にWeb会議に参加できます。
bellFace
bellFaceは日本一のオンライン商談システムです。
営業商談に特化したWeb会議システムで、営業が使うと便利な機能が満載です。
ネットに不慣れな人でも簡単にアクセスできるように、複雑な設定不要ですぐにWeb会議を開始することができます。
Google Meet
Google MeetはGoogleが提供するWeb会議システムです。
セキュリティの高さに定評があるほか、Googleサービスとの相性が良いのが最大の特徴です。
たとえば、Google カレンダーに会議の予定を書き込んで招待状を届けることなどが可能です。
テレワークツールおすすめ2選|チャットツール
テレワークでコミュニケーションを取るためにはチャットツールも欠かせません。
チャットツールは多くの企業が以下の2つのツールのうちひとつを用いています。
それぞれのチャットツールについて詳しく見ていきましょう。
Slack
Slackはカスタマイズ性が高いことが特徴のビジネスチャットツールです。
チームごと、顧客別などさまざまなチャンネルを作ることができ、その中で文字だけでなく画像や動画などの共有も可能です。
細かい部分までカスタマイズできるため、自社にあったチャットツールにしやすくなっています。
ChatWork
ChatWorkは国産のシンプルなビジネスチャットツールです。
Slackと比べて機能はシンプルですが、その分誰でも使いこなしやすいことが魅力的です。
テレワークツールおすすめ3選|勤怠管理システム
勤怠管理システムでは、テレワーク中の社員の勤怠状況を管理することができます。
そんな勤怠管理システムの中でおすすめのものは以下の3つです。
それぞれのテレワークツールについて詳しく見ていきましょう。
ジョブカン勤怠管理
ジョブカン勤怠管理は月200円の安さから利用できることが魅力的な勤怠管理システムです。
さまざまな就業形態に対応しています。
このツールの中で出勤から休暇申請まで可能なので、勤怠管理業務を効率的にできます。
KING OF TIME
KING OF TIMEはさまざまな打刻方法に対応していることが特徴的な勤怠管理システムです。
パスワードはもちろん、生体認証で打刻することもできます。
月額料金は打刻した人数で計算されるため、無駄な費用がかかることもありません。
ベステレワーク
ベステレワークは情報漏えいの防止に特化した勤怠管理システムです。
指定したアプリやURLだけ使えるようにすることで情報漏えいのリスクを防いだり、在宅での作業内容を動画で確認できるようになっていたりします。
テレワークツールおすすめ3選|オンラインストレージ
オンラインストレージでは社内のさまざまなファイルを共有することができます。
オンラインストレージサービスの中でも特におすすめなのは以下の3つです。
それぞれのオンラインストレージについて詳しく見ていきましょう。
Google Drive
Google DriveはGoogleが提供するオンラインストレージサービスです。
社内のあらゆるファイルを共有でき、Googleのサービスとの相性も抜群です。
無料の個人向けプランでも15GBまで利用できるのがうれしいですね。
Dropbox Business
Dropbox Businessは5億人以上のユーザー実績がある法人向けオンラインストレージサービスです。
使いやすさに定評があり、ファイルのアップロードや閲覧を簡単に行えます。
セキュリティも重視されています。
OneDrive
OneDriveはマイクロソフトによるオンラインストレージサービスです。
同社が提供するOffice 365との連携が便利です。
セキュリティも強固になっています。
テレワークツールおすすめ3選|電子契約サービス
ビジネスに契約は欠かせません。
そんな契約をオンラインでできるのが電子契約サービスです。
電子契約サービスの中でも特におすすめなのは以下の3つです。
それぞれの電子契約サービスについて詳しく見ていきましょう。
クラウドサイン
クラウドサインは圧倒的な知名度がある電子契約サービスです。
弁護士ドットコム株式会社が運営しています。
電子契約が簡単な手順で結べるため、多くの契約で気軽に利用できます。
B to Bプラットフォーム 契約書
B to Bプラットフォーム 契約書は良心的な価格と優れた機能が両立されたサービスです。
電子証明書型の電子署名方法を提供しているため法的拘束力が高いのが特徴です。
他のB to Bプラットフォームシリーズと連携させることで帳簿類をすべて電子化することもできます。
DocuSign
DocuSignは世界的に利用されている電子契約サービスです。
世界80カ国以上、50万社以上の会社に導入されています。
契約書類作成のスピードや印紙代の削減などに貢献してくれます。
テレワークツールおすすめ3選|クラウドPBX
クラウドPBXとは、ざっくり言うと会社にかかってきた電話を自宅など会社以外でも取れるサービスです。
クラウドPBXサービスの中でも特におすすめなのは以下の3つのサービスです。
それぞれのクラウドPBXサービスについて詳しく見ていきましょう。
OSORA
OSORAは株式会社SceneLiveが提供するクラウドPBXサービスです。
通常の電話機能に加えて、全通話を保存・ダウンロードできる機能も搭載されており便利です。
ネット回線があればどこでも導入が可能です。
INNOVERA
INNOVERAは株式会社プロディライトが提供するテレワーク電話システムです。
通常の電話ができるのはもちろんのこと、同社が提供するツールと連携することでコールセンターシステムなども利用することができます。
tunacan
tunacanは初期費用0円が嬉しいクラウドPBXサービスです。
取り次ぎなしで電話を転送することができ、つながらない場合は別の担当者に転送していくことが可能です。
利用料も安めに設定されています。
テレワークツールおすすめ3選|セキュリティソフト
セキュリティソフトでは、社用に使っているコンピューターを外部の脅威から守ることができます。
セキュリティソフトの中でもおすすめのものは以下の3つです。
それぞれのセキュリティソフトについて詳しく見ていきましょう。
ESET
ESETは高いセキュリティ機能と動作の軽さが両立されているセキュリティソフトです。
怪しいサイトへのアクセスをブロックでき、ウイルス検知能力にも優れています。
ノートン
ノートンは世界シェア1位のセキュリティソフトです。
機密情報や顧客情報の保護機能も優れていて、テレワーク先でフリーWiFiを使っても安心です。
カスペルスキー セキュリティ
カスペルスキー セキュリティは性能が非常に優れているセキュリティソフトです。
万が一ウイルスに感染しても情報漏えいが起こりにくい機能が搭載されています。
ネット銀行も安全に利用することができます。
テレワークツールおすすめ3選|リモートアクセスサービス
リモートアクセスサービスでは自宅などテレワーク先から社内のネットワークに接続することができます。
リモートアクセスサービスの中でも特におすすめなのは以下の3つです。
それぞれのリモートアクセスサービスについて詳しく見ていきましょう。
TeamViewer
TeamViewerは世界最大級のリモートアクセスサービスです。
利便性が高く、幅広い用途に利用できます。
ネット環境が悪くても高度なセキュリティを確保した状態で遠隔操作が可能です。
Chrome リモートデスクトップ
Chrome リモートデスクトップはGoogleが提供するリモートアクセスサービスです。
セキュリティのため、アクセス時にPINコードを指定することも可能です。
グーグルアカウントさえあれば設定可能なので手軽に導入できる点が魅力的です。
CACHATTO
CACHATTOはパソコンから社内のさまざまなファイルなどに安全にアクセスできるリモートアクセスサービスです。
端末に安全にアクセスできるだけでなく、閲覧情報を残さず、強固な認証が設定できます。
テレワークツールおすすめ2選|IP電話
IP電話ではネット回線を通じて電話ができます。
IP電話は仕事で電話を使う場合に使用すると便利なサービスです。
IP電話サービスの中でも特におすすめのものは以下の2つです。
それぞれのIP電話について詳しく見ていきましょう。
トビラフォン Cloud
トビラフォン CloudはクラウドPBXを利用したIP電話システムです。
通話録音ができ、その内容や顧客のメールアドレスなどの情報をクラウド上で一元管理できるため、情報共有が簡単です。
MiiTel
MiiTelは営業電話の成約率を向上させられるIP電話システムです。
通話内容を解析して可視化でき、客観的な評価ができます。
Salesforceなどの顧客管理システムとの連携も可能です。
テレワークツールおすすめ3選|タスク管理ツール
テレワークでは誰が何をやっているかわかりにくいという問題があります。
そんな時にタスク管理ツールがあると、誰が何に取り組んでいるかわかりやすいです。
タスク管理ツールの中でもとっくにおすすめのものは以下の3つです。
それぞれのタスク管理ツールについて詳しく見ていきましょう。
Trello
Trelloは世界で2,000万人が利用している無料のタスク管理ツールです。
無料だからといって使いにくいわけではなく、見やすくシンプルにチームのタスクの管理が可能です。
Trello用のChrome拡張機能が100個以上あるため、カスタマイズも可能です。
asana
asanaは操作性が高いことが特徴的なタスク管理ツールです。
ネットのツールを使い慣れていない人でもすぐに使いこなせるように設計されています。
自分が使いやすいようにカスタムすることも可能です。
backlog
backlogはタスクの進捗状況などをグラフで分析できるタスク管理ツールです。
タスクを把握しやすくするためのさまざまな機能が揃っています。
たとえば、ガントチャート機能では各プロジェクトが始まってから終わるまでの流れを一目で把握できます。
テレワークツールおすすめ3選|グループウェア
グループウェアはコミュニケーション・情報共有ができるソフトをまとめたものです。
グループウェアの中でも特におすすめなものは以下の3つです。
それぞれのグループウェアについて詳しく見ていきましょう。
サイボウズOffice
サイボウズOfficeはシェアNo.1のグループウェアシステムです。
グループウェアとして必要な、メッセージ、会議室の予約、日程調整、掲示板など必要な機能がほぼすべて揃えられています。
その上、1ユーザーあたり月額500円の低価格から導入可能です。
G Suite
G SuiteはGoogleによるグループウェアです。
Googleが提供しているさまざまなツールを一括で利用可能です。
Googleドキュメント、スプレッドシート、スライドなどさまざまなツールを社内で一括共有できます。
Microsoft Teams
Microsoft Teamsはマイクロソフトが提供しているグループウェアです。
同社が提供しているOffice 365との連携に強みがあります。
テレワークツールおすすめ3選|営業支援システム
営業職がある会社では営業支援システムがあると営業の仕事を管理しやすく便利です。
営業支援システムの中でも特におすすめなものは以下の3つです。
それぞれの営業支援システムについて詳しく見ていきましょう。
Sales Cloud
Sales Cloudは世界シェアNo.1の営業支援システムです。
顧客データの管理や分析、見込み顧客の発掘などを行えます。
営業結果に応じて人材育成ができるツールもあり、社員を成長させていくことも可能です。
Hub spot
Hub spotでは営業支援システムにとどまらず、営業をはじめとした顧客を集めるためのツールが満載です。
世界120カ国以上、10万社以上で利用されています。
eセールスマネージャー
eセールスマネージャーは日本の営業スタイルに合うように設計された国産営業支援システムです。
スマホで名刺を撮影するだけで顧客情報に自動反映されたり、クリックで営業活動の報告を行えたりします。
テレワークツールおすすめ3選|人事管理・評価システム
おすすめの人事管理・評価システムは以下の3つです。
それぞれの人事管理・評価システムについて詳しく見ていきましょう。
カオナビ
カオナビはタレントマネジメントに強い人事管理・評価システムです。
人事評価や過去の面談履歴などを一元的に管理できるため、人事の仕事の効率化が可能です。
OKR、MBO、360度評価などさまざまな評価形態のワークフローがあるため、幅広い企業が導入しやすくなっています。
HRBrain
HRBrainは評価の集計西行が自動化でき、ワンクリックで進捗管理や共有ができることが魅力的な人事評価システムです。
評価の透明度が高くなり、評価への納得感が高くなる効果もあります。
蓄積した人材データの分析にも役立ち、人事の意思決定をサポートできます。
あしたのクラウド
あしたのクラウドは3,000社以上が導入している人事評価システムです。
各社員が入力した目標について、AIが自動的に添削してくれるのがユニークです。
次期の給与のシミュレーションも可能です。
テレワークツールおすすめ3選|ペーパーレス会議システム
おすすめのペーパーレス会議システムは以下の3つです。
それぞれのペーパーレス会議システムについて詳しく見ていきましょう。
スマートセッション
スマートセッションはシンプルなペーパーレス会議システムです。
シンプルモードなら初心者でも使いやすいのが特徴です。
会議資料も管理ツールに入れるだけで簡単にアップロードできます。
moreNOTE
moreNOTEは機能が豊富なペーパーレス会議システムです。
4年連続市場シェアNo.1で多くの人に選ばれているツールです。
パソコンだけでなく、iOSやAndroidなどのスマホデバイスでも利用可能です。
会議資料がカレンダーと紐付いていて、直感的にアクセスできるのが使いやすいツールです。
SONOBA COMET
SONOBA COMETは画面同期が非常に速くて便利なペーパーレス会議システムです。
会議が終わると資料が自動的に削除されるなど、セキュリティ性が高い点もメリットと言えます。
テレワークツールおすすめ比較のまとめ
テレワークで必要なツールは以下の14種です。
おすすめのテレワークツールは種類別に以下のとおりです。