マネオで投資を検討されているお客様へ、説明会開催のご案内です。
今回はマネオ、LCレンディング、アメリカンファンディングの計3社で説明会を開催いたします。
ソーシャルレンディングでの投資をご検討中のお客様におかれましては、この機会にぜひご参加ください。
◇募集対象者
マネオ、LCレンディング、アメリカンファンディングにて投資を検討されている方
◇開催日
2016年 11月 7日(月)
◇受付開始
18:45
◇セミナー開始
19:00
◇セミナー終了
20:30
◇主催:maneoマーケット株式会社
★投資案件の詳細な内容等について、各社の代表者がご説明させていただきます★
◇説明会の主な内容
■マネオに関するご説明
■LCレンディングに関するご説明
■アメリカンファンディングに関するご説明
■質疑応答
弊社ではいろいろな企業とタイアップをし、投資家の皆様により魅力的な商品をご案内してまいります。
ご質問やご意見を頂戴出来る時間を多く取ってございますので
ソーシャルレンディングをはじめたいと思っていらっしゃる方は是非ご参加ください。
☆ 参加費は無料です。
☆ 法人の投資家のご参加も可能でございます。
■講師プロフィール
【maneo株式会社、maneoマーケット株式会社 代表取締役 瀧本憲治】
・不動産投資や、融資業務、証券化業務に従事。
・メールマガジンで個人投資家に情報提供し、投資家からの資金を集めていたことも(社債で)。
・maneo社に出会い、買収後、経営して約5年が経ちました。
☆ブログ・メルマガ「投資の現場レポート」
http://www.takimotokenji.com/
【株式会社LCレンディング 代表取締役 山中健司】
早稲田大学政治経済学部卒業後、住友信託銀行(現 三井住友信託銀行)、
プロミス株式会社(現 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)、
UBI株式会社、UBIfinance株式会社等に勤務。
この間、事業法人向け融資業務、不動産投資ファンド業務、不動産開発・
仲介・管理業務、M&A・事業承継アドバイザリー業務、コンシューマーファイナンス業務、
ファクタリング業務等、金融・不動産業務全般に携わり、
2014年12月より株式会社LCレンディング 代表取締役に就任。
☆融資型クラウドファンディング「LCレンディング」社長のblog
http://blog.livedoor.jp/lclending/
【アメリカンファンディング株式会社 塩田保洋(しおたやすひろ)】←講師が変更になりました
帝京大学理工学部 卒業
2000年 国内IT会社へ就職
国の認証業務や通信セキュリティ業務に携わる。
2016年10月より現職
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
以上
開催日時 | 2016/11/07 19:00~20:30 (受付は、15分前より) |
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会場 |
東京国際フォーラム G-405 【住所】 東京都千代田区丸の内3-5-1 (地図) 【交通機関】 |
対象 | 投資家向け |
講師 | maneoマーケット社 瀧本 憲治 他 |
参加費用 | ¥0(税込) |
申込 |
募集人数:40名 ※定員になり次第、受付を終了いたします ※募集人数が少ない場合には、やむをえずセミナーを中止させていただく場合がございます。 ※ご登録いただいたメールアドレス宛にご案内をお送りいたします。 受付は終了しました。 |
申し込みにあたってのご注意事項
・セミナー申込の入力フォームの入力項目に不備があった場合はお申込が無効となる場合がございます。
・本案内に記載のセミナーでは、金融商品であるソーシャルレンディングにおける投資家としての出資(匿名組合契約に基づく出資持分の取得)の勧誘をおこなうことがあります。
・ソーシャルレンディングにおける投資家としての出資に際しては、借入人(借り手)の債務不履行等により、元本に欠損の生じるおそれがあります。 ソーシャルレンディングにおける投資家としての出資の際には、当サイトにおいて表示しております「重要事項説明書」、または「契約締結前交付書面」等をよくお読みください。
※本情報は、ソーシャルレンディングの紹介を目的として、私募の取扱いを行うmaneoマーケット社が作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。出資についての最終決定は、必ず、上記重要事項説明書および契約締結前交付書面等の内容をご確認のうえ、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。
※重要事項説明書は、取引約款等の[重要事項説明書(取引口座開設時)]と[重要事項説明書(匿名組合出資持分募集)]より閲覧してください。
※当ページの記載内容は予告なしに変更することがあります。
※お客様は、本画面に表示されている情報をお客様ご自身のためにのみご利用いただくものとし、第三者への提供、再配信を行うこと、独自に加工すること、複写もしくは加工したものを第三者に譲渡または使用させることはできません。