閲覧回数:2484回
maneo | 銀行定期 | |
---|---|---|
税引前収益 | --- | --- |
△税金(源泉税) | --- | --- |
税引後収益 | --- | --- |
※銀行定期はスーパー定期(300万円未満)のデータをもとに比較しています。
※シミュレーションの結果は概算値です。
(2013年1月~2037年12月までの△税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。)
募集総額 | ¥10,050,000 |
---|---|
案件数 | 2案件 |
運用利回り(年利) | 6.8% |
投資可能金額 | 3万円以上から投資可能 |
成立条件(※1) | 3万円以上の投資申込 |
借入期間・返済方法 | ※ローンファンド詳細の各案件をご確認ください。 |
(※1)成立条件が満額成立の場合、募集総額に達しない場合は当ローンファンドは不成立となります。
不成立の場合、ご投資いただいた金額は全額お客様の投資口座に返金されます。
(※2)募集総額に達した場合は、その時点で募集終了となります。
(※3)ファンドとしての運用期間となります。案件ごとに運用期間が異なる場合があります。
なお、分配は案件ごとに行われます。
事業者に対して、運転資金等を支援する目的として組成されたローンファンドです。
投資家の皆様に利回りを追求できる商品としてご案内させていただきます。
投資ご検討のほどよろしくお願いいたします。
【WUS社向け】事業性資金支援ローンへの投資(第5次募集)(:19303)
貸付金額 | ¥10,000,000 |
---|---|
運用利回り | 6.8 % |
借入期間 | 4 ヶ月 |
貸付実行日 | 2019年07月16日 |
返済完了日 | 2019年11月28日 |
返済方法 |
4 ヶ月後一括返済 (利払いは毎月) ※但し、期限前返済の場合有 |
担保 | 無し |
保証 | 無し |
※弊社での審査における参考情報として使用いたしておりますが、その真偽を投資家の皆様に保証するものではありません。
以下「Kredit Pintar」についての説明は、WUS社からの提供資料をもとにmaneoマーケット社にて要約しております。
2017年末に事業を開始後、2019年5月末までに累計約415億円の貸付けを実施し、着実に実績を伸ばしています。
図1:Kredit Pintarのスキーム
Kredit Pintarはインドネシアの金融庁(OJK)にP2Pフィンテックライセンスを登録し、オンライン消費者金融ローン組成サービスを提供しています。
Kredit Pintar事業は、スコアリング技術、アルゴリズムとAI(人工知能)行動分析、
ビックデータを利用したリスクコントロール、不正検知など、高度な独自開発の技術を利用することで早期に事業の黒字化を達成しました。
この技術力が評価され、中国のVenture Capital Fund(Vision Capital, GSR Ventures, Zhen Fund)や
シンガポールのNorthstar GroupとアメリカのFarallon Capital Management等の
世界有数のベンチャーキャピタルファンドから2018年に約55億円の資金調達を実現しています。
Kredit_Pintarは1〜400万ルピア(約8,000円~32,000円)、2〜12週間の無担保ローンと1〜12ヶ月の割賦払いローンを提供しています。
Kredit Pintarの関連会社WUS社はアジアのみならず、ヨーロッパのP2P事業会社からも資金調達を実施しており、
ヨーロッパにおいても事業性を評価されているフィンテック会社です。
詳細はこちらをご覧ください。
Kredit Pintar事業はインドネシアの銀行等からも資金調達をしているのですが、事業拡大に向けて今回の資金調達を行います。
2018年にKredit Pintar事業を本格的に開始し、2018年末時点の貸付残高34億円から2019年4月時点に53億円まで拡大しています。
Kredit Pintar責任者との写真
Kredit Pintarのオフィスの写真
東南アジアのモバイルインターネット市場は世界で最も急成長を続けており、その東南アジアの中でもインドネシアは最も急成長を遂げています。
図2.東南アジアの家計債務と名目GDPの割合
経済協力開発機構OECDによると、インドネシアの名目GDPに対する家計債務の割合は12%に過ぎず、
平均82%の米国と比較し考察すると、インドネシアの家計債務の成長余地は大きな可能性を秘めていることが確認できます。
ただ、インドネシア国内の銀行は依然として1990年代後半に発生したアジア通貨危機の影響から、なかなか柔軟に対応することができず、
モバイルインターネットを通じた金融包摂(Financial Inclusion)および信用市場創造がインドネシア国内では活発に拡大し始めています。
融資に際し、Kredit Pintarグループの親会社Neuroncreditが連帯保証いたします。
尚、Neuroncreditの財務情報は以下のとおりです。
(WUS社から提供を受けた財務情報をmaneoマーケット社が百万円単位に変換。為替は、1米ドル=110円で換算)
本事業に係る目標募集額は、1億円です。
募集金額が目標募集額に満たない場合においてもファンド募集は成立いたします。
その場合には目標募集額に満つるまで、追加でのファンド募集を行うことがあります。
募集対象事業に係る事業の実在性、事業計画の妥当性、社会的有用性の観点で確認し適切であるとの判断に基づき募集を行います。
本募集に係る融資の貸付条件は以下のとおりです。
□貸付額 1億円
□貸付実行日(予定) 2019年7月16日
□貸付期間 4ヶ月
maneo社は、融資にあたり、インドネシア人のスタッフ、インドネシア駐在の外資系金融機関出身の案件担当者、
国内融資審査担当、コンプライアンス担当者が同社の融資審査基準に基づき融資審査を行っております。
maneoマーケット社では、「ファンド募集審査規程」、「ファンド募集審査規程細則」に基づき、
プラットフォーム事業部モニタリング課の役職員がファンド募集審査を行います。
maneo社では、融資実行後適宜、融資先の事業状況や財務状況、担保の状況の変化等について
借り手へのヒアリングや必要に応じて資料の提出を求める等をして融資債権の管理、モニタリングを行います。
maneoマーケット社では、maneo社が行うモニタリングの状況について適宜報告を受けるとともに、
募集勧誘時に明示した保全状況、使途に関する証憑をmaneo社に求め、確認いたします。
貸付債権について期限の利益が失われた場合、maneo社は本件に係る社内基準(回収フロー)に準拠し債権の回収を図ります。
・海外営業担当者によるWUS社との協議による返済。
・連帯保証人(シンガポール法人親会社)との協議による返済。
・設定した担保権の実行による返済。
・インドネシア、シンガポールにおける裁判所の手続きに準じた回収。
maneo社は、匿名組合員出資金、借り手からの元本返済金および支払利息金を、
maneoが行う本営業と同種の他の営業について出資を受けた出資金等と一括して、
maneo社の固有財産を保管する銀行預金口座とは別の預かり金口として指定する銀行預金口座に預金し、分別管理します。
maneo社は、匿名組合員出資金、借り手からの元本返済金およ支払利息金その他本営業に係る財産を、
本営業と同種の他の営業に関する出資金等と適切に区分して経理します。
maneo社は、本匿名組合員に対し、各計算期間の末日経過後速やかに、
当該計算期間に行った配当利益の分配額等を記載した運用予定表(ファンド報告書に相当する。)を作成し、交付するものとします。
maneoグループの財務状況はこちらからご確認いただけます。
Kredit Pintarが提供するローン組成サービスにおいて不良債権比率が上昇し、
WUS社の与信事業収益に影響を及ぼした場合には、元本の回収に影響を及ぼす場合がございます。
PT Kredit Pintar Indonesiaの業務違反などによる、P2Pフィンテックライセンス停止、取消しなどのリスクがあります。
融資先のWUS社はKredit PintarとLoan Originationサービス契約を結んだ貸付専用の特別目的会社です。
親会社のNeurocredit Pte Ltd(シンガポール法人)に対し、二人のNominee Director(名目的取締役)が株式質権を設定をしているものの、
実質法的支配はNeurocredit Pte Ltdが握っており、グループ内部抗争からの退任リスク、不正リスク等があります。
競争激化による利ざや縮小、急激な市場環境変化などによる延滞率上昇リスクがあります。
インドネシアおよびシンガポールの政治経済情勢変動等が原因で想定外の事態が発生し損失が生ずるリスクがあります。
インドネシアおよびシンガポールにて、本事業に影響を及ぼす法改正(最高利率の設定開始)があった場合、本事業において想定外の費用が発生し、損失が生ずるリスクがあります。
回収時にはシンガポール実質親会社の連帯保証および小口貸付債権を公証人から認証をもらい担保として取得するものの、回収不能になるリスクがあります。
尚、WUS社への融資スキームで考え得るリスクを記載しておりますが、
現時点においては、上記リスクは適切にコントロールされていると判断しております。
各ローンファンドの詳細(担保・保全の有無)やリスク説明、重要事項説明書等をよくお読みになり、
内容について十分にご理解いただき、投資判断はお客様ご自身にて行っていただきますようお願いいたします。
いつもご支援くださりありがとうございます。
本件は、インドネシアでP2Pフィンテック事業を営むKredit Pintarの関連会社WUSに対し、
オンライン消費者金融事業の貸付原資として融資いたします。
返済については、WUSの手元流動性資金やKredit Pintarローン組成サービスからの収益、
顧客からの返済資金などにより行われる予定です。
貸付の保全策に関しては、WUSの個人や個人事業主に対する小口貸付債権に対し
maneo社が直接担保登記をすると同時に、
WUSの実質的支配法人(グループ親会社)にあたるNeuroncredit Pte Ltd社(シンガポール法人)からの
連帯保証を取り、保全の強化を図ります。
また、インドネシアに駐在する現地スタッフによる、
定期的なモニタリング(訪問、ヒアリング、貸付残高、財務表取得等)を通じ、
貸付債権の管理を行います。
財務状況が悪化する事態が発生した際は、
速やかに融資金を回収できるよう契約書に条件を設定します。
みなさまのご支援を賜りたく、ご検討よろしくお願い申し上げます。
担当数:123 件
貸付金額:26.55 億円
海外案件を中心に担当しております。母国インドネシアをはじめ、世界中から魅力的な案件を提供していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
※ご質問は、投資家様のみとなります。回答に時間がかかる場合がございますのでご了承ください。
※ご質問につきましては、募集成立をもって締め切りとさせて頂きます。
現在、公開されているQ&Aはございません。
no | maneoID | 投資申込金額 | 申込日時 |
---|---|---|---|
1 | ich********* | ¥20,000 | 2019年07月09日 15時48分15秒 |
2 | QLD********* | ¥50,000 | 2019年07月09日 15時45分38秒 |
3 | ktm********* | ¥80,000 | 2019年07月09日 15時40分24秒 |
4 | kei********* | ¥60,000 | 2019年07月09日 15時37分47秒 |
5 | tou********* | ¥40,000 | 2019年07月09日 15時34分01秒 |
6 | tom********* | ¥200,000 | 2019年07月09日 15時31分03秒 |
7 | くろく********* | ¥50,000 | 2019年07月09日 15時29分39秒 |
8 | 7ka********* | ¥40,000 | 2019年07月09日 15時29分15秒 |
9 | 完熟ト********* | ¥500,000 | 2019年07月09日 15時28分00秒 |
10 | fen********* | ¥100,000 | 2019年07月09日 15時27分15秒 |
11 | uta********* | ¥1,000,000 | 2019年07月09日 15時26分05秒 |
12 | cor********* | ¥60,000 | 2019年07月09日 15時24分35秒 |
13 | naf********* | ¥40,000 | 2019年07月09日 15時22分47秒 |
14 | asa********* | ¥7,460,000 | 2019年07月09日 15時22分42秒 |
15 | ろっく********* | ¥100,000 | 2019年07月09日 15時21分41秒 |
16 | mis********* | ¥50,000 | 2019年07月09日 15時21分31秒 |
17 | tot********* | ¥200,000 | 2019年07月09日 15時20分58秒 |
投資申込件数 | 17 件 |
---|---|
投資申込率 | 100 % |
投資申込合計金額 | ¥10,050,000 |
投資申込平均金額 | ¥591,176 |
このローンファンドの募集は終了しました。
maneoはインドネシア国内でフィンテックP2P事業を営む
PT Kredit Pintar Indonesia (サービス名「Kredit Pintar」)の
関連会社(投資用特別目的会社)WUS社に対して、事業資金として1億円を融資いたします。
今回は、WUS社に対する融資金として、1億円を以下の要領で募集させていただきます。
・1億円(第1次~第10次募集)
返済については、WUS社の手元流動性資金や、
Kredit Pintarローン組成サービスからの収益、
貸し付けた顧客からの返済資金などにより行われる予定です。
状況によっては、一括又は分割による期限前返済の可能性もございます。
◆保全について
WUS社の小口貸付債権に担保登記を行います。
※当案件におきましては、貸付は円建てで行い、WUS社が為替のリスクを負うものとします。
※当案件は担保「無し」での募集となります。詳細につきましてはスキーム説明をご確認ください。
※期限前返済の場合は、利息の発生は借り手からの期限前返済日までとなります。
※分割による期限前返済の場合は、第1次募集から順に償還いたします。
投資ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。