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私は、学生の頃「営業をして人との対話を生みたい」「大きな仕事(取り引き)がしたい!」と漠然と思っておりました。
そのような中で選んだ道が製薬会社の営業でした。
確かに大きな仕事を任されてはじめに思い描いていた仕事は出来ていましたが、その時大きな仕事をすると
エンドユーザーの顔が見えなくなってしまい自分本位の仕事をしているのではないか?という疑問を抱き始めました。
その後も製薬会社の営業の仕事を行っていましたが薬を使ってくださるお客様の顔が見えない、 対話が無いと自問自答の日々が続いていました。
そのような中で「どうせ1度の人生ならば自分の納得いく生き方をしよう!」と思い、 利用・使用してくださるお客様と直接関われる仕事をしようと決めました。
そのような中で飲食業を選んだ理由はズバリ必要のないもの・ことだったからです。
人が生きていく上で「食」は欠かせないもの。
ただし、そこに必ずしも飲食店が必要かと考えるとそうではない。 必ずしも必要とされるものでないにも関わらず必要なものとされた時はどんなにうれしいことだろう。 どんなに幸せなことだろう。と考えました。
また、お客様の人生に+αな存在になることでそのお客様の人生の1つの思い出に残るような存在が 飲食店では出来ると思い飲食店を行うきっかけとなりました。
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飲食店を経営したいと思い、製薬会社を辞めて飲食店に関するセミナーやコミュニティー、異業種交流会に参加していましたが、
そのような活動を行っていた中で井戸社長と出会うことができました。
井戸社長とお酒を交わしながら私の飲食店に対する想い・考えを聞いてくださり、また井戸社長の会社への想い、その先のビジョン、考え方の発想と決断力の早さに惹かれて「ぜひ勉強させてください。」と伝え、五反田の「ふくのかみ」というお店の立ち上げを勉強させていただくためにアルバイトとして参加させていただきました。
「ふくのかみ」でアルバイトをしながら自分のやりたいお店の物件を探すために井戸社長が自身の会社に私の名刺とデスクを与えて下さり、物件を探す日々を行っていました。
そのような中、井戸社長が「向ケ丘遊園で店を開くからそこをやってみるか?」と言って下さり「かみのこ」というお店で店長としてやらせてもらいました。
その後 けんふじみ野店 というところで店長をやってみないかと言って下さり、ステーキ業態にも携わることができました。
その半年後に「ふくのかみ 浜松町店」のオープンに伴い店長としてやらせていただき、居酒屋業態とステーキ業態に携わってきました。
双方の業態を見ることにより料理の提供の仕方・見せ方・提案の仕方等勉強できました。
ここまでで約2年間、本当に様々なお店に現場として関われて、普通では経験出来ないだろうスピードで学ぶことができました。
両方の業態を見てステーキ業態に絞ろうと思い、その後はけんふじみ野店と、けん川越店の統括としてはじめは携わらせていただき続けて、けん狭山ヶ丘店、けん西所沢店の4店舗を見る統括として業務に携わってきました。
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会社ではなく井戸社長に惹かれてエムグラントフードサービスを選びました。
前向きな姿勢、YesかNoかの判断スピード、やる為にどうするかという建設的な考えがあってエムグラントフードサービスの今の店舗展開があると思っています。
前を見続ける大切さ、壁はきっとあると思うけれど絶対に乗り越えられると思う強い気持ち、まずはやってみるという考え。
当たり前のことだけれども、これを行える人が井戸社長でした。
この3つのことを言うのは簡単だけれども1つリスクを負いながらという言葉を付けて考えるとすごく難しいと思います。
私はそこに惹かれてエムグラントフードサービスを選びました。
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とんかつ&サラダバー よしかつ はとんかつを注文するとサラダバー・御飯・カレー・だし茶漬け用だし汁・まる屋八丁味噌汁・おしんこバイキングが食べ放題。
さらにドリンクバーまで飲み放題がついています。
おすすめは、とんかつを半分残して食べ放題のカレーと御飯でカツカレー。
そして御飯にねぎ、きざみのり、わさびを乗せて和風だし汁をかけてかつ茶漬け等お客様の好みに合った食べ方で味わえるのが特徴です。
料金も1029円~とカップルからファミリーとターゲット層は広く利用しやい価格設定と料理バリエーションに富んだ展開を行っております。
素材にもこだわり、豚肉は青森県三澤牧場産「山崎ポーク」も使用、パン粉もよしかつの為に独自配合された生パン粉を使用しております。
手軽な値段で本格的な味も楽しめサラダバー・カレー等その日の気分に合わせたお好みの食べ方でご利用いただけます。
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エムグラントフードサービスから独立支援制度を利用し、2010年4月にけん事業部の4店舗を業務委託という形で運営するということで会社を設立いたしました。
設立してまだ半年位ですがせっかく頂いたチャンスなので逃さない為にやり遂げたいです。
今後の事業展開は、けん、よしかつのFC出店が主で第2期目で売上目標5億、第3期で7億5千万を計画しております。
私の将来の夢は、関わってくれている人たちに必要とされることと、幸せだと思ってもらえること。私はそう思ってもらうために会社をもっと大きなステージに持っていき環境の整備、チャンスを与えたいと思っております。
飲食業はスタッフ同士もそうですがお客様と心と心が通える素晴らしい業界だと思っております。
お食事という時間の中で、非日常的な空間を楽しんでいただき穏やかな時を過ごして安らいでいってもらいと思っております。
今後もお客様の人生の+αな存在となれる店舗作りを心掛けていきたいと思います。
「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」 は24年前にオープンし、2006年に営業権を 譲り受けた『リーズナブルでお腹一杯』を コンセプトにしたステーキレストランがモデルとなっております。
ステーキとハンバーグという極めて普遍的 な商品ではあるものの、メインの商品の 注文でサラダバー、ライス、スープ、カレー、 フルーツが時間無制限で食べ放題という お客様にとって非常にコストパフォーマンス が高い価格設定となっており幅の広い世代 に支持をされております。
「食」というサービスの提供を通じ、世代を 超えて体験する感動を伝えることのできる 素晴らしさから、家族三世代に愛されその 地域で長く愛されるレストランを作りたい、 そして全国にその感動を広げることこそが 存在意義であると考え、出店を加速すべく フランチャイズ形式での全国展開を開始致しました。
現在では、「けん」以外にも「ステーキ&ハンバーグ いわたき」、業務委託を受けて運営している「ステーキと焙煎カレー ふらんす亭」、「けん」で培ったノウハウを投入した新業態「とんかつ&サラダバー よしかつ」といった新たな業態にフィールドを広げています。
※エムグラントフードサービス概要はこちら http://www.mgfood.co.jp/
※「ロードサイドのハイエナ」こと井戸実社長のブログはこちら http://ameblo.jp/mgrant/
【とんかつ&サラダバー よしかつ 入間店】開業支援ローンに投資をご希望の方は、以下のローン詳細へボタンをクリックしてください。
1. サービスの特徴とリスク
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(A) maneo社のサービスは、お金を借りたい方(借り手)とお金を貸したい方(投資家)を、maneo社を通じてマッチングするサービスです。
フランチャイジー向け保証付きローンとは、特定のフランチャイザーのフランチャイジー又はフランチャイジーになろうとする借り手に対して、その開業資金ないし運営資金を貸し付けるものです。フランチャイジー向け保証付きローンでは、借り手と一定の関係にある保証人が、借り手のmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
お客様は、maneo社との間で匿名組合契約を結んでmaneo社にお金を出資し、maneo社がお客様の指定する借り手に対して、そのお金を貸し付けるということになります。
このように、お客様は、maneo社にお金を出資していただくことによって投資家となり、借り手に対してお金を貸し付けるのと同様の経済的効果を得ることになります(ただし、お客様は借り手に対して直接お金を貸し付けるわけではなく、maneo社が借り手に対して貸し付ける原資となるお金を出資することになりますので、直接お金を貸し付けるのと異なる点がいくつかあります。) - (B) 本サービスについては、次のような特徴があります。
- (a) お客様ご自身で、出資したお金を、誰に貸し付けるのかを選択していただきます。
- (b) お金を貸し付けたけれども、その借り手及び保証人が返済をしなくなった場合には、お客様が当社にお支払いいただいた出資金の元本額が全額返ってこないおそれがあります。
- (C) 借り手・投資家共にIDを使用し、相互に本名の開示を行うことはありません。
- (D) フランチャイジー向け保証付きローンでは、借り手と一定の関係にある保証人が、借り手のmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
- (E) 借り手及び保証人からの返済が滞った場合であっても、お客様自身が、借り手及び保証人に対して返済の督促を行うことはできません。万一このような行為が行われた場合には、刑法上の強要罪等に該当する可能性があります。
2. maneo社およびmaneoマーケット社の倒産リスク
- お客様には、借り手への出資申込みに先立って、maneoマーケット社に資金を預け入れていただきますが、maneo社およびmaneoマーケット社が倒産した場合、お客様が預けたお金が返ってこないおそれがあります。
3. 借入申込人の信用力の調査
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お客様が、maneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについては、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
maneo社では、まず借り手の信用力について、外部信用情報機関に照会して一次審査を行い、その審査をクリアした方のみを貸付の対象とします。また、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいて借り手の信用力を判定し、その全部もしくは一部をお客様に開示いたします。
以下、詳細についてご説明いたします。 - (A) maneo社による借入申込人の審査
- お客様に対して借り手自身の作成する借入申込情報を提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、借り手の信用力について審査を行います。
- (a) 借り手からの本人確認資料や収入証明資料の徴求
- (b) maneo社の加盟する外部信用情報機関に対する借り手の過去・現在の債務履歴の照会
- (c)借り手からの事業計画およびキャッシュフロー計画の徴求
- 上記の審査の結果、maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
4. 保証人の信用力の調査
- 保証人の信用力に対する判断は、お客様がmaneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについての判断と同様に、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
maneo社では、保証人の信用力について、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいて保証人の信用力を審査します。但し、かかる審査結果については、その全部もしくは一部をお客様に開示しないことがあります。
以下、詳細についてご説明いたします。 - (A) maneo社による保証人の審査
- お客様に対して借り手自身の作成する借入申込情報を提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、保証人の信用力について審査を行います。
- (a) 保証人からの事業計画や財務諸表の徴求
- 上記の審査の結果、
- (a) maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
5. お客様ご自身による出資判断のための資料
- (A) お客様の出資の意思決定にあたって判断の目安となるのは、上記のmaneo審査の他、『投資家自身による借り手に対する質問』があります。
- (B) お客様ご自身が『借入申込人に対する質問機能』を利用して、出資の判断をするための参考情報を収集していただくこともできます。
- ただし、この質問機能に対する借り手の回答についても虚偽の内容が含まれている可能性は十分考えられます。借り手が記載した内容が真正なものであるかについてmaneo社は独自に確認しておらず、借り手による開示内容の真正性について保証することはできません。また、『質問機能』を利用される際に借り手個人を特定するような、氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった内容に関して質問をすることは、トラブルの元になりますので、ご遠慮下さい。
6. 一人の借り手当たりのお客様の投資額の上限について
- maneo社では、フランチャイジー向け保証付きローンにつきましては、お客様が一人の借り手についてご出資いただける上限を設定いたしておりません。但し、複数の借り手に対する出資をご検討いただくことにより、借り手の信用リスクを分散させる効果を得ることができる可能性がありますので、一人の借り手に対して、過度のご出資をされることの無いようにご留意ください。
7. 借り手からのお金の返済が滞った場合
- フランチャイジー向け保証付きローンに係る貸付が実行された後に借り手からのお金の返済が滞った場合には、maneo社は保証人に対して、借り手の返済残額について代わりに支払ってもらうように請求し、一定の免責事由に該当しない限り、保証人からその支払を受けることとなります。但し、保証人が倒産等する場合には、上記の支払を受けることはできないこととなります。
貸付が実行された後に、借り手及び保証人からのお金の返済が滞った場合には、お客様に対する配当もできなくなります。借り手及び保証人に対しては、当社が返済の督促を行いますので、お客様から直接督促をすることはできません。借り手及び保証人の返済延滞から60日間が経過した場合には、当社は借り手及び保証人に対して貸付元本及び利息の全額を返済するように督促いたします。また、返済延滞から90日間が経過した場合には、当社は、外部の債権回収会社(サービサー)に対して、借り手に対する債権を売却することを検討いたします。
サービサーに対して何らかの代金額で債権を売却できた場合には、その売却額をお客様へ分配させていただきますが、その金額は相当低いものとなり、お客様が当社に出資いいただいた金額の全部又は大部分が回収不能となることが予想されます。なお、maneo社は借り手及び保証人に対する債権を出資金の返還に代えてお客様に譲渡することはいたしませんので、返済が延滞した債権をお客様がmaneo社に代わって取り立てることもできません。