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以前は沖縄料理店が6年間営業していました。 複数店舗経営していたオーナーが1店舗に集中する為 閉店を検討していたところ、物件情報として紹介していだたきました。 前の沖縄料理店の内装・造作を100万円で買い取りました。 以前の内装は、3000万くらいかけて作った沖縄料理店だと思われますので3000万円で作ったお店が100万円で取得でき、驚きの価格で居抜きの物件を取得でき大変びっくりしました。 しかし、多少老朽化から修繕を必要としたので追加で500万かけて、自分が考える飲食店に内装を変更しました。もちろんその際のレイアウトプランや改装は、KID'S社の指導で格安の業者をご紹介していただきました。
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正直、もつ鍋をやりたい訳ではなかったんですけど(笑)、やはりもつ鍋という業態が、コストパフォーマンスに優れているというのは、KID’Sの方から、伝わってきていました。
そこで、独立のリスクを判断し、KID’Sの成功例の1つである「もつ鍋」を、真似ていけば安定したスタートが切れると思ったんです。儲かる確率が高い「もつ鍋」で始めようと考えました。 -
事業計画書なんかは、寝る間も惜しんでがんばって作りました。 結構な作業ですが、独立できるという期待が楽しいものにしてくれてた感じです。
物件は、いくら調べてもわからない点が多かったのですが、KID’Sのエキスパートな皆さんに、アドバイスいただきました。 -
2009年6月にこの「もつ鍋佐藤家(西葛西店)」はオープンしたんですが、 もう9月に「もつ鍋佐藤家(新小岩店)」もオープンしちゃいましたからね。
目標は3年以内に年商50億、50店舗展開したいと思います。今後、総武線、東西線、京葉線沿線で出店をしていきたいと考えています。 -
物件開発については、皆さんプロフェッショナルですからね。 何千ていう数の中から、優良物件、居抜き物件を掘り出して紹介してくれました。
あと、レシピ、メニューや仕入れです。助かったのは。 指示通りのレシピでやれば、繁盛店と同じ味が出来ますし、原価計算も出来ているんで、 非常にいい数字が出るように作られています。 指示を守ってやれば、利益が出るようになってますね。 -
やっぱり、独立すれば大変です。 だから独立するには覚悟が必要。 覚悟さえ決まれば、やらないで後悔するより、やったほうが良いですよね? 常に成功のビジョンをイメージし続けることが、大事だと思います。
近年、飲食業界では経済の鈍化、少子高齢化、食材費原材費の高騰など様々な要因により、平均わずか2年という業態寿命の短命化に悩まされています。
そんな時代の中、弊社では、100年続く店作りを目標に好立地の物件を好条件で取得し、現在までにグループで84店舗展開しています。
弊社にて、独立支援を事業展開するにあたり、様々な悩みと不安を持った独立希望者が数多く存在しました。「独立したいがブレーンがない」「独立を夢見ているが資金がない」「どんな業態で独立すれば繁盛するのか」など、いざ前に進めようとすると自分たちの抱く夢に反し、これら現実にある悩みが彼らの大きな障壁であることに、我々は気がつきました。
我々は独立支援者として、物件の取得から事業計画、設計施工、開業に至るまでのトータルサポートを行うことにより、彼らの抱えるそれらの問題を共に解決し、我々と共に「成長」し「成功」する飲食店を、新たに世に送り出したいと考えています。
また、弊社では現在までの直営店舗及び、独立支援店舗の成功事例をもとに「街に根付いた・人材を活かした・息が長い」を特徴とした店舗を独立希望者に対し提案しています。
飲食業界は競争率が激しい反面、誰にでも平等に成功できるチャンスがあります。お客様の為・そして自分の為に頑張っている、彼ら独立希望者のその大きな一歩を我々は全力で応援します!全てはお客様の「おいしいね」「ごちそうさま」「ありがとう」のために。
KID’Sグループの店舗はこちら http://www.kids1109.co.jp/easylink/
もつなべきむら屋、独立開業支援ローンに投資をご希望の方は、以下の投資家申請ボタンをクリックしてください。
1. サービスの特徴とリスク
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(A) maneo社のサービスは、お金を借りたい方(借り手)とお金を貸したい方(投資家)を、maneo社を通じてマッチングするサービスです。
フランチャイジー向けフランチャイザーによる保証付きローンとは、特定のフランチャイザーのフランチャイジー又はフランチャイジーになろうとする借り手に対して、その開業資金ないし運営資金を貸し付けるものです。フランチャイジー向けフランチャイザーによる保証付きローンでは、特定のフランチャイザーが、借り手のmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
お客様は、maneo社との間で匿名組合契約を結んでmaneo社にお金を出資し、maneo社がお客様の指定する借り手に対して、そのお金を貸し付けるということになります。
このように、お客様は、maneo社にお金を出資していただくことによって投資家となり、借り手に対してお金を貸し付けるのと同様の経済的効果を得ることになります(ただし、お客様は借り手に対して直接お金を貸し付けるわけではなく、maneo社が借り手に対して貸し付ける原資となるお金を出資することになりますので、直接お金を貸し付けるのと異なる点がいくつかあります。) - (B) 本サービスについては、次のような特徴があります。
- (a) お客様ご自身で、出資したお金を、誰に貸し付けるのかを選択していただきます。
- (b) お金を貸し付けたけれども、その借り手及び保証人が返済をしなくなった場合には、お客様が当社にお支払いいただいた出資金の元本額が全額返ってこないおそれがあります。
- (C) 借り手・投資家共にIDを使用し、相互に本名の開示を行うことはありません。
- (D) フランチャイジー向けフランチャイザーによる保証付きローンでは、特定のフランチャイザーが、借り手のmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
- (E) 借り手及び保証人からの返済が滞った場合であっても、お客様自身が、借り手及び保証人に対して返済の督促を行うことはできません。万一このような行為が行われた場合には、刑法上の強要罪等に該当する可能性があります。
2. maneo社およびmaneoマーケット社の倒産リスク
- お客様には、借り手への投資に先立って、maneoマーケット社に資金を預け入れていただきますが、maneo社およびmaneoマーケット社が倒産した場合、お客様が預けたお金が返ってこないおそれがあります。
3. 借入申込人の信用力の調査
- お客様が、maneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについては、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
maneo社では、まず借り手の信用力について、外部信用情報機関に照会して一次審査を行い、その審査をクリアした方のみを貸付の対象とします。また、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいて借り手の信用力を判定し、その全部もしくは一部をお客様に開示いたします。
以下、詳細についてご説明いたします。 - (A) maneo社による借入申込人の審査
- お客様に対して借り手自身の作成するローンを提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、借り手の信用力について審査を行います。
- (a) 借り手からの本人確認資料や収入証明資料の徴求
- (b) maneo社の加盟する外部信用情報機関に対する借り手の過去・現在の債務履歴の照会
- (c) 借り手からの事業計画およびキャッシュフロー計画の徴求
- 上記の審査の結果、maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
4. 保証人の信用力の調査
- 保証人の信用力に対する判断は、お客様がmaneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについての判断と同様に、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
maneo社では、保証人の信用力について、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいて保証人の信用力を審査します。但し、かかる審査結果については、その全部もしくは一部をお客様に開示しないことがあります。
以下、詳細についてご説明いたします。 - (A) maneo社による保証人の審査
- お客様に対して借り手自身の作成するローンを提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、保証人の信用力について審査を行います。
- (a) 保証人からの事業計画や財務諸表の徴求
- 上記の審査の結果、
- (a) maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
5. お客様ご自身による出資判断のための資料
- (A) お客様の出資の意思決定にあたって判断の目安となるのは、上記のmaneo審査の他、『投資家自身による借り手に対する質問』があります。
- (B) お客様ご自身が『借入申込人に対する質問機能』を利用して、出資の判断をするための参考情報を収集していただくこともできます。
- ただし、この質問機能に対する借り手の回答についても虚偽の内容が含まれている可能性は十分考えられます。借り手が記載した内容が真正なものであるかについてmaneo社は独自に確認しておらず、借り手による開示内容の真正性について保証することはできません。また、『質問機能』を利用される際に借り手個人を特定するような、氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった内容に関して質問をすることは、トラブルの元になりますので、ご遠慮下さい。
6. 一人の借り手当たりのお客様の投資額の上限について
- maneo社では、フランチャイジー向けフランチャイザーによる保証付きローンにつきましては、お客様が一人の借り手についてご出資いただける上限を設定いたしておりません。但し、複数の借り手に対する出資をご検討いただくことにより、借り手の信用リスクを分散させる効果を得ることができる可能性がありますので、一人の借り手に対して、過度のご出資をされることの無いようにご留意ください。
7. 借り手からのお金の返済が滞った場合
- フランチャイジー向けフランチャイザーによる保証付きローンに係る貸付が実行された後に借り手からのお金の返済が滞った場合には、maneo社は保証人であるフランチャイザーに対して、借り手の返済残額について代わりに支払ってもらうように請求し、一定の免責事由に該当しない限り、保証人からその支払を受けることとなります。但し、保証人が倒産等する場合には、上記の支払を受けることはできないこととなります。
貸付が実行された後に、借り手及び保証人からのお金の返済が滞った場合には、お客様に対する配当もできなくなります。借り手及び保証人に対しては、当社が返済の督促を行いますので、お客様から直接督促をすることはできません。借り手及び保証人の返済延滞から60日間が経過した場合には、当社は借り手及び保証人に対して貸付元本及び利息の全額を返済するように督促いたします。また、返済延滞から90日間が経過した場合には、当社は、外部の債権回収会社(サービサー)に対して、借り手に対する債権を売却することを検討いたします。
サービサーに対して何らかの代金額で債権を売却できた場合には、その売却額をお客様へ分配させていただきますが、その金額は相当低いものとなり、お客様が当社に出資いいただいた金額の全部又は大部分が回収不能となることが予想されます。なお、maneo社は借り手及び保証人に対する債権を出資金の返還に代えてお客様に譲渡することはいたしませんので、返済が延滞した債権をお客様がmaneo社に代わって取り立てることもできません。