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お金儲けの神様と言われる邱永漢氏と出会い、中国において事業を任せられた事が、飲食業を本格的に経営したきっかけです。 ケーキ屋、イタリアンレストラン、カフェなどを、中国で4年間ほど経営し、赤字で苦しんだ経験も、その後黒字化に成功させた経験もあります。 厳しい経済状況が続く日本では、利益率が高く、リピート性があり、小資本で始められる業態でないと、中小は生き残れないと見極め、 麺業態を中心に、都内で3店の店を経営しております(武蔵野アブラ学会早稲田店、12月より夜のみ再開した板橋の担担麺)。今後都内で5~7店舗の出店を目指しております。
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・学生時代に、渋谷桜ケ丘の老舗イタリアンで4年間ホールのアルバイトを経験。
・中国四川省成都の成都伊勢丹食品フロアのテナントとして、ケーキ屋を出店し、3年間経営
・成都で3店舗、カフェを出店
・北京でイタリアンレストラン「イルミニオーネ」の経営
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<商品のセールスポイント> ・伝統ある武蔵野油ソバのタレに、自社開発の極太麺を絡ませた、油ソバ専門店です。病みつきになる人が続出の、中毒性があるお味です。既に早稲田店では多くのお客様から高い 評価をいただいており、経営的にも初日からずっと繁盛店で、当然十分な利益を出しております。 <商売上のセールスポイント> ・一般的なラーメン屋と比べ、スープの煮出しを行わなくてもよい為に、①スープの管理をする人件費がかからない②スープを作る設備(主に寸胴とガスレンジ)③スープを常に温める ガス④スープを切らさない為の一定量のロス が発生しません。結果的に、ラーメン屋の出店コストの半分で店が作れ、人件費・ガス代は2/3、ロスはゼロになります。よって、お客様 さえ一定量きていただければ、投資効率が非常に高いモデルとなります。また、仕込みの為に閉店する必要がないので、11時~深夜まで常に営業が可能です。 ・今回出店の神田は、サラリーマン男性20代~50代と、学生が主なターゲットで、東京都内でも屈指のマーケット規模があります。出店地は、繁盛居酒屋が連立し、ターゲットの交通量も 申し分ありません。すでに完成された味と、オペレーションを着実に実行すれば、高い確率で成功できます。
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・都内で10店舗まで展開できれば、地方展開も視野に入れております。 東京で支持されている食べ物が、日本の他の地域で通用しないという事はあり得ないと考えており、 チャンスがあれば、全国的に展開していきたいと考えております。 また、私自身中国ビジネス経験が長いので、麺事業を中国に展開する事も、将来の夢として持っております。 投資家の皆さま、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
※武蔵野アブラ学会の概要はこちら http://www.aburagaku.com/
※神田店の場所はこちら・千代田内神田1丁目(最寄駅:神田駅、小川町駅) http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi0105115101229141425
武蔵野アブラ学会 神田店 出店資金ローンに投資をご希望の方は、以下のローン詳細へボタンをクリックしてください。
1. サービスの特徴とリスク
- (A) maneo社のサービスは、お金を借りたい方(借り手)とお金を貸したい方(投資家)を、maneo社を通じてマッチングするサービスです。
事業者向け保証付きローンとは、特定の事業を営むあるいは営もうとする借り手に対して、その開業資金ないし運営資金を貸し付けるものです。事業者向け保証付きローンでは、特定の個人あるいは法人が、借り手のmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
お客様は、maneo社との間で匿名組合契約を結んでmaneo社にお金を出資し、maneo社がお客様の指定する借り手に対して、そのお金を貸し付けるということになります。
このように、お客様は、maneo社にお金を出資していただくことによって投資家となり、借り手に対してお金を貸し付けるのと同様の経済的効果を得ることになります(ただし、お客様は借り手に対して直接お金を貸し付けるわけではなく、maneo社が借り手に対して貸し付ける原資となるお金を出資することになりますので、直接お金を貸し付けるのと異なる点がいくつかあります。) - (B) 本サービスについては、次のような特徴があります。
- (a) お客様ご自身で、出資したお金を、誰に貸し付けるのかを選択していただきます。
- (b) お金を貸し付けたけれども、その借り手及び保証人が返済をしなくなった場合には、お客様が当社にお支払いいただいた出資金の元本額が全額返ってこないおそれがあります。
- (C) 借り手・投資家共にIDを使用し、相互に本名の開示を行うことはありません。
- (D) 事業者向け保証付きローンでは、特定の個人あるいは法人が、借り手のmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
- (E) 借り手及び保証人からの返済が滞った場合であっても、お客様自身が、借り手及び保証人に対して返済の督促を行うことはできません。万一このような行為が行われた場合には、刑法上の強要罪等に該当する可能性があります。
2. maneo社およびmaneoマーケット社の倒産リスク
- お客様には、借り手への出資申込みに先立って、maneoマーケット社に資金を預け入れていただきますが、maneo社およびmaneoマーケット社が倒産した場合、お客様が預けたお金が返ってこないおそれがあります。
3. 借入申込人の信用力の調査
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お客様が、maneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについては、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
maneo社では、まず借り手の信用力について、外部信用情報機関に照会して一次審査を行い、その審査をクリアした方のみを貸付の対象とします。また、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいて借り手の信用力を判定し、その全部もしくは一部をお客様に開示いたします。
以下、詳細についてご説明いたします。 - (A) maneo社による借入申込人の審査
- お客様に対して借り手自身の作成する借入申込情報を提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、借り手の信用力について審査を行います。
- (a) 借り手からの本人確認資料や収入証明資料の徴求
- (b) maneo社の加盟する外部信用情報機関に対する借り手の過去・現在の債務履歴の照会
- (c)借り手からの事業計画およびキャッシュフロー計画の徴求
- 上記の審査の結果、maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
4. 保証人の信用力の調査
- 保証人の信用力に対する判断は、お客様がmaneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについての判断と同様に、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
maneo社では、保証人の信用力について、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいて保証人の信用力を審査します。但し、かかる審査結果については、その全部もしくは一部をお客様に開示しないことがあります。
以下、詳細についてご説明いたします。 - (A) maneo社による保証人の審査
- お客様に対して借り手自身の作成する借入申込情報を提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、保証人の信用力について審査を行います。
- (a) 保証人が法人の場合、保証人からの事業計画や財務諸表の徴求
- (b) 保証人が個人の場合、保証人からの本人確認資料や収入証明資料の徴求
- (c) 保証人が個人の場合、maneo社の加盟する外部信用情報機関に対する保証人の過去・現在の債務履歴の照会
- 上記の審査の結果、
- (a) maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
5. お客様ご自身による出資判断のための資料
- (A) お客様の出資の意思決定にあたって判断の目安となるのは、上記のmaneo審査の他、『投資家自身による借り手に対する質問』があります。
- (B) お客様ご自身が『借入申込人に対する質問機能』を利用して、出資の判断をするための参考情報を収集していただくこともできます。
- ただし、この質問機能に対する借り手の回答についても虚偽の内容が含まれている可能性は十分考えられます。借り手が記載した内容が真正なものであるかについてmaneo社は独自に確認しておらず、借り手による開示内容の真正性について保証することはできません。また、『質問機能』を利用される際に借り手個人を特定するような、氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった内容に関して質問をすることは、トラブルの元になりますので、ご遠慮下さい。
6. 一人の借り手当たりのお客様の投資額の上限について
- maneo社では、事業者向け保証付きローンにつきましては、お客様が一人の借り手についてご出資いただける上限を設定いたしておりません。但し、複数の借り手に対する出資をご検討いただくことにより、借り手の信用リスクを分散させる効果を得ることができる可能性がありますので、一人の借り手に対して、過度のご出資をされることの無いようにご留意ください。
7. 借り手からのお金の返済が滞った場合
- 事業者向け保証付きローンに係る貸付が実行された後に借り手からのお金の返済が滞った場合には、maneo社は保証人に対して、借り手の返済残額について代わりに支払ってもらうように請求し、一定の免責事由に該当しない限り、保証人からその支払を受けることとなります。但し、保証人が倒産等する場合には、上記の支払を受けることはできないこととなります。
貸付が実行された後に、借り手及び保証人からのお金の返済が滞った場合には、お客様に対する配当もできなくなります。借り手及び保証人に対しては、当社が返済の督促を行いますので、お客様から直接督促をすることはできません。借り手及び保証人の返済延滞から60日間が経過した場合には、当社は借り手及び保証人に対して貸付元本及び利息の全額を返済するように督促いたします。また、返済延滞から90日間が経過した場合には、当社は、外部の債権回収会社(サービサー)に対して、借り手に対する債権を売却することを検討いたします。
サービサーに対して何らかの代金額で債権を売却できた場合には、その売却額をお客様へ分配させていただきますが、その金額は相当低いものとなり、お客様が当社に出資いいただいた金額の全部又は大部分が回収不能となることが予想されます。なお、maneo社は借り手及び保証人に対する債権を出資金の返還に代えてお客様に譲渡することはいたしませんので、返済が延滞した債権をお客様がmaneo社に代わって取り立てることもできません。