コーポラティブハウスローンへのご招待
コーポラティブハウスとは、世帯が集合し、
みんなでみんなの住みたい家を廉価に建築しようという
新しい住宅購入方法の取組みです。
maneoでは、そのような取組みに賛同し、
2010年秋に完了予定コーポラティブハウスローンに
参加している全世帯を借り手として
上棟費用(合計3400万円)のうち、1750万円を
ソーシャルレンディングによりご融資します。
※上棟(じょうとう)
建物の躯体が最上階までできあがること。
約20ヶ月かかるコーポラティブハウスのプロセスの終盤となる。
もちろん、この商品を投資家のみなさまにご紹介するに当たっては、
などの諸条件を整え、なるべくご安心してご投資いただけるよう
細心の注意を尽くしております。
なお、今回のローンでは、最低成立金額は設定されておりませんので、
一件でも投資がある場合には、融資は実行されます。
以下にローンに投資するまでの手続きと、
よくあるご質問の説明を掲載いたしました。
また、3月10日公開予定の投資ページでは、この商品の詳細や
コーポラティブハウスに関するご説明などを行います。
投資家の皆様には、どうかご確認のうえ、
お貸出しをご検討いただけますようよろしくお願いいたします。
投資募集は、3月10日からを予定いたしております。
既に投資家有効のお客さまにおかれましては、3月10日(水)に
公開予定の投資用ページのリリースをお待ちください。
投資家登録がお済みでないお客さまにおかれましては、
以下の【お貸出しのお申し込みボタン】から投資家登録を行ってください。(投資家登録は、無料です。)
みんなでみんなの住みたい家を廉価に建築しようという
新しい住宅購入方法の取組みです。
maneoでは、そのような取組みに賛同し、
2010年秋に完了予定コーポラティブハウスローンに
参加している全世帯を借り手として
上棟費用(合計3400万円)のうち、1750万円を
ソーシャルレンディングによりご融資します。
※上棟(じょうとう)
建物の躯体が最上階までできあがること。
約20ヶ月かかるコーポラティブハウスのプロセスの終盤となる。
もちろん、この商品を投資家のみなさまにご紹介するに当たっては、
細心の注意を尽くしております。
なお、今回のローンでは、最低成立金額は設定されておりませんので、
一件でも投資がある場合には、融資は実行されます。
以下にローンに投資するまでの手続きと、
よくあるご質問の説明を掲載いたしました。
また、3月10日公開予定の投資ページでは、この商品の詳細や
コーポラティブハウスに関するご説明などを行います。
投資家の皆様には、どうかご確認のうえ、
お貸出しをご検討いただけますようよろしくお願いいたします。
投資募集は、3月10日からを予定いたしております。
既に投資家有効のお客さまにおかれましては、3月10日(水)に
公開予定の投資用ページのリリースをお待ちください。
投資家登録がお済みでないお客さまにおかれましては、
以下の【お貸出しのお申し込みボタン】から投資家登録を行ってください。(投資家登録は、無料です。)
コーポラティブハウスローンに投資をご希望の方は、以下のお貸出しお申し込みボタンをクリックしてください。
ローンに投資するには?
- maneoの投資家に登録(基本口座である"maneo口座"、"投資用口座"は自動で開設されます。)
- 「コーポラティブハウスローン用投資口座」を開設(お客様専用ページである“my maneo”から簡単に行えます)
- 「投資用口座」へ投資資金を入金
- 「投資用口座」から「コーポラティブハウスローン用投資口座」に投資資金を移動します。
(お客様専用ページである“my maneo”から簡単に行えます)
※このローンでは、実行手数料(通常1.5%)が無料となっておりますので、4万円の資金移動により、
4万円の投資が可能となります。 - 投資(投資可能金額:4万円以上、上限なし、1万円単位)
コーポラティブハウスローンに投資をご希望の方は、以下のお貸出しお申し込みボタンをクリックしてください。
よくあるご質問
- コーポラティブハウスとは何ですか?
- コーポラティブハウスとは、住宅購入を希望する世帯が集まり、建設組合を設立し、自分たちで土地取得から、自分たちの住む家の建築、竣工までの建設事業を運営する新しい住宅購入の方法です。入居者募集のための広告宣伝費や代理店販売への手数料などの販売費用が不要ですので、その分の費用を建築費用などに回すことが可能です。自分たちで建築のプロデュースを行うので、自分たちの好みに合わせた夢のある家づくりが可能です。
- アーキネット社とはどんな会社ですか?
- maneo社が協業するアーキネット社とは、過去に50件の竣工件数をもつ日本で最も実績のあるコーポラティブハウスの運営会社です。建設組合の設立から、受け渡し後まで、コーポラティブハウスの様々な場面で緻密なコーディネートを行います。
- 今回の借り手は誰ですか?
- 建設組合および組合員である全世帯が連帯債務者として借り手になります。
- 今回の資金はどのような用途に使われますか?
- 上棟費用(総額3400万円)のうち、1750万円分の用途として使われます。
- 投資するメリットは何ですか?
- 投資収益(年利、税引前)が、5.0%であること。
・返済原資が住宅ローンであること(全世帯が住宅ローンの事前審査を通過済み)
・このプロジェクトに参加する全世帯が借り手として連帯債務者となること
・実行手数料(1.5%)が無料であること
など、通常のソーシャルレンディングローンに比べて多くのメリットがごさいます。
※最終的な投資の意志決定は、別途ご準備するリスク説明などを必ずご参照の上、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 - 投資するリスクは何ですか?
- 通常のソーシャルレンディングに投資するリスクの他に、建築事業を行うためのローンへの投資となりますので、施工会社の倒産リスク、不動産販売価格の下落リスク、組合員の脱退リスク、組合員の住宅ローン不実行リスクなどがあります。
- 投資するリスクに対して、どのような保全措置が取られているのですか?
- 1) 施工会社の倒産リスクに関して
-
今回のコーポラティブハウスのプロデューサーであるアーキネット社では、豊富な経験に基づき、施工会社の審査を行い、施工会社の倒産リスクを回避しています。
また、施工会社への支払い条件についても大半を後払いとすることで施工会社が倒産する場合であっても建設組合が施工会社に対して過払いとならないように細心の注意を払っています。 - 2) 不動産販売価格の下落リスクに関して
-
コーポラティブハウスの場合には、組合員自身が入居して自家使用することを前提としているため、販売価格の下落リスクは基本的に問題となりません。
組合員の住宅ローンが不実行となった場合、当該組合員が購入予定であった物件を販売する必要がありますが、その際もすでに支払われた自己資金(必要資金の10%)を割引販売の原資として、割引価格での販売を行うことが可能です。 - 3) 組合員の脱退リスクに関して
- 毎月28日(銀行休業日の場合には、翌営業日)を返済日とし、最終返済日以外の返済日については、利息金のみのご返済となります。また、貸付元金については、借入期間完了後(最終返済日:2010年9月28日予定)に一括でのご返済となっております。貸付元金のご返済にあたっては、物件引渡し時に借り手である組合員が、金融機関から住宅ローンによる借入を行い、返済原資といたします。なお、組合員は、全員が住宅ローンの事前審査通過者です。また、投資家への分配は、毎月の返済日から7営業日(銀行休業日の場合には、翌営業日)で行われます。初回分配予定日は2010年6月8日を予定しております。
- 4) 組合員の住宅ローン不実行リスクに関して
- 組合員は住宅ローンの事前審査を通過しています。住宅ローンの最終的な審査で落ちるような場合には、既に支払われた自己資金(必要資金の10%)を原資として、割引価格での分譲行うことで返済原資を確保します。また、返済原資が足りない場合にも全組合員が連帯して、残存債務を支払います。
-
※最終的な投資の意志決定は、別途ご準備するリスク説明などを必ずご参照の上、お客様ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 - 投資した資金はどのように返済されますか?また、投資家への分配は?
- 毎月28日(銀行休業日の場合には、翌営業日)を返済日とし、最終返済日以外の返済日については、利息金のみのご返済となります。また、貸付元金については、借入期間完了後(最終返済日:2010年9月28日予定)に一括でのご返済となっております。貸付元金のご返済にあたっては、物件引渡し時に借り手である組合員が、金融機関から住宅ローンによる借入を行い、返済原資といたします。なお、組合員は、全員が住宅ローンの事前審査通過者です。また、投資家への分配は、毎月の返済日から7営業日(銀行休業日の場合には、翌営業日)で行われます。初回分配予定日は2010年6月8日を予定しております。
- 借り手から通常通りの返済がなされない場合には、どうなりますか?
- maneoでは、延滞発生後2ヶ月間はメールや電話による通常の督促を行います。その後、借り手は期限の利益を喪失しますので、maneoは全借り手に対して、要返済金の全額の一括支払いを求めるとともに、サービサーへの回収業務委託など、回収業務を開始いたします。また、maneoによる債権の回収が難しいと判断される場合には、債権回収会社に回収業務を委託したり、債権の買取りを依頼します。
- 今後、コーポラティブハウスローンへの投資が行われる可能性はありますか?
- 今回の資金用途は、上棟費用の一部となっております。上棟費用とは、プロジェクトに必要な費用のうち、最も後半部に発生する費用です。よってこのプロジェクトに対する追加の投資予定はございません。但し、maneoではアーキネット社が企画する別のプロジェクトへの融資は、検討する予定です。
- 投資する手順を教えてください。
- 1) maneoの投資家に登録(基本口座である"maneo口座"、"投資用口座"は自動で開設されます。)
- 2) コーポラティブハウスローン用投資口座を開設(お客様専用ページである“my maneo"から簡単に行えます)
- 3) 通投資用口座へ投資資金を入金
- 4) 通投資用口座からコーポラティブハウスローン用投資口座に投資用資金を移動します。(お客様専用ページである“my maneo"から簡単に行えます)
- 5) 投資(投資可能金額:4万円以上、上限なし、1万円単位)
- このローンの成立条件を教えてください。
- 投資家からの有効な投資金額が、融資申込金額である1750万円に達した時点で、ローンは成立いたします。また、1750万円に満たない場合には、2010年3月24日まで投資の募集を続けます。また、今回は最低成立金額は設定されておりませんので、1件でも投資がある場合には、融資は実行されます。
- どのくらいの投資利回りが期待できますか?
- 2010年3月29日から2010年9月28日の期間
【短期のつなぎ資金!今秋プロジェクト完了予定コーポラティブハウスの上棟資金】に
10万円をご投資頂いた場合には、以下のような運用が期待できます。
【投資元本金額 \100,000】
------------------------------
融資日:2010年3月29日
返済日:2010年9月28日
投資日数(日):183
------------------------------
運用利回り(年) 5.0%
税引後利回り(年) 4.0%
※実行手数料(1.5%)は無料になっております。
益金(全期間) ¥2,507
税額(全期間) ¥502
税引き後益金(全期間)¥2,005
月次益金(6ヶ月割) ¥418
税引き後月次益金 ¥334
※以上の金額は、すべて概算値になっております。
また、繰上げ返済に伴う期中償還のある場合には、運用期間短縮分の金額が減額されます。
ご質問はこちらまで | お電話 | 03-3580-2171(maneoマーケット株式会社) |
---|---|---|
Eメール | cooperative001@maneo-market.jp |
コーポラティブハウスローンに投資をご希望の方は、以下のお貸出しお申し込みボタンをクリックしてください。
コーポラティブハウスのプロデューサー
株式会社アーキネット
コーポラティブハウスのプロデュース事業及びインターネット上での園芸用品の通信販売事業を手がけている会社です。
50件以上のコーポラティブハウスプロデュース実績のある日本のリーディング企業です。
- 所在地:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町20-24 ブリックス5F
- 設立:1995年6月
- 資本金:2億850万円
- 代表取締役:織山 和久
- 免許等:宅地建物取引業者登録(東京都知事(3)第74483号)
- 新規事業創出促進法 認定(国土交通省)
- URL:http://www.archinet.co.jp/