ペナルティのヒデ☆プロデュースするUeCONA第2弾 田町店 開業支援ローン

  •  私は学生のころ飲食店で独立したいという考えはなく、
    とにかくお金を稼ぎたいという気持ちが強く前職の会社である店舗流通ネットという会社に営業として入社しました。
    そこで私は、飲食店を出店したいという個人事業主の方や企業様への営業活動を通じ、 自分もいつかこんな社長になりたい、有名になりたい、という気持ちが芽生えてまいりました。 前職では600店舗の売上が毎日見ることができます。 この財産が非常に大きく、失敗するお店、成功するお店の分岐点となるキーワードを勉強することができました。 失敗してる人は飲食店は儲からないといい、成功してる人は飲食店は簡単だ!といいます。 男ならだれでも後者の人間になりたいと思うはずです。 失敗してる店舗は入り口の段階で間違えているケースが非常に多いのが見受けられます。 立地と業態が間違えていたり、投資額が高かったり、何よりコンセプトがはっきりしていないお店が閉店する確率が非常に高い気がします。 私はそういう場面も幾つも経験することにより自分が独立したときならどうするかということを常に考えながら、仕事していました。 色々考えれば考える程、飲食店には可能性を感じますし、挑戦したいと思っております。 そして何よりも現在の飲食業界は店舗展開をしていくに当たって幾つもの道筋が用意されています。 そんな業界は他にないと思います!一歩踏み出す勇気とリスクを背負う覚悟さえあれば独立できます。 後はやるだけです。自分には学歴もなければ技術もありません。 現場経験もほとんどありません。 しかし常にお客様の目線で飲食業を捉えられる感覚は持ち合わせてるつもりです。そこにかけたいと思います。

  •   (経営状況) 8月17日にOPENした渋谷店でございますが、初月は開業費及び営業日数が少ないことから単月で赤字でございましたが、 それ以降は毎月15%~25%の営業利益を計上してる次第でございます。 地下1階という店舗もあり、初めは認知するまでに多少は時間が掛かる部分はございましたが、 そこは毎日外へ出ての外販、ランチ時にディナー用のクーポンの配布等、着実に顧客を集客できるような体制となりました。 また売上と平行してFLコストのコントロールも非常に各スタッフが意識しながら営業することにより、 従来計画していた数字より5%~10%(月によって変動)の削減が実現しております。 新メニュー開発にも力を入れ、今年は『500円鍋』をお店の看板である ALL500円ピザ・ALL1900円のワインボトルに加え非常に好評を頂いております。 何よりも圧倒的なコストパフォーマンスを追及しております。 今後は商品力の向上及びストッフの人間力の向上に努めて参りたいと思っております。 一人一人が、消費者の立場になり型にはまった商品、接客ではなく、常に独自性の強いものを提供したり、 行動にしたりする環境を追求していきたいと思っております。

  •  (立地) 2店舗目となるお店は田町の1階店舗でございます。 周辺には多数大中小の企業が点在し、昼夜集客が可能であります。 何より間口がしっかり取れており、ファサードがしっかり作れる点に優位性を感じました。 渋谷店はやはりB1ということもあり、『CONA』ブランドでなければお客様に認知されるまでもっと時間がかかったと思っております。 そういったことを踏まえて、次店以降は1階路面店舗にこだわり、現在の店舗より多少小さい10坪~15坪、 席数でいえば20~40席ぐらいの規模でやっていこうと考えていたところ当該物件に巡り合い、出店することになりました。 新店の特徴は、コの字型のスタンディングカウンターで、どこのスタンディングスペースからもピザ釜で焼くシーンが見えます。  この臨場感が非常に大事だと思い、内装プランを考える際ここに一番赴きをおいて考えました。 小さいお店でございますので、ご来店頂いたお客様同士が仲良くなったり、従業員と仲良くなったり、 そんなアットホームなピザ&ワインバーを目指したいと思っております。 カウンターの奥には最大10席のテーブル席も用意し、少人数の宴会等にも対応できるような作りとなっております。  (メニュー) 今回ランチメニューのみ変更をしようと考えております。ピザ+サラダ・ドリンクがセットで500円! とにかく500円にランチもディナーもこだわりつづけたいと思い実践致します。  当店の売りは、明確な商品コンセプトにあります。→ALL500円ピザ、ALL1900円ワインボトル、500円鍋  これが他店との圧倒的なコストパフォーマンスにおける差別かであり、 田町で言うのであればこれを実際実行してる店舗はありませんので、そこにビジネスとして勝算はあると思っております。

  • 飲食事業としましては、来年までに10店舗はこの同一業態で出店を致します。 その後はこのブランドを全国展開する為にできることをやっていきたいと思っております。 今考えているのは、この誰も真似できないALL500円ピザをたくさんの人に知ってもらいたい! その一心で事業に精進するつもりでございます。目標は同一業態100店舗でございます。 その後は、飲食に付帯する新たな柱となるものをこれから探していきたいと思っております。

  • 「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」 は24年前にオープンし、2006年に営業権を 譲り受けた『リーズナブルでお腹一杯』を コンセプトにしたステーキレストランがモデルとなっております。

    ステーキとハンバーグという極めて普遍的 な商品ではあるものの、メインの商品の 注文でサラダバー、ライス、スープ、カレー、 フルーツが時間無制限で食べ放題という お客様にとって非常にコストパフォーマンス が高い価格設定となっており幅の広い世代 に支持をされております。

    「食」というサービスの提供を通じ、世代を 超えて体験する感動を伝えることのできる 素晴らしさから、家族三世代に愛されその 地域で長く愛されるレストランを作りたい、 そして全国にその感動を広げることこそが 存在意義であると考え、出店を加速すべく フランチャイズ形式での全国展開を開始致しました。

    現在では、「けん」以外にも「ステーキ&ハンバーグ いわたき」、業務委託を受けて運営している「ステーキと焙煎カレー ふらんす亭」、「けん」で培ったノウハウを投入した新業態「とんかつ&サラダバー よしかつ」といった新たな業態にフィールドを広げています。

  • UeCONA第2弾 田町店 開業支援ローンに投資をご希望の方は、以下のローン詳細へボタンをクリックしてください。

    UeCONA第2弾 田町店 開業支援ローンに投資をご希望の方は、以下のローン詳細へボタンをクリックしてください。

    1. サービスの特徴とリスク
    • (A) maneo社のサービスは、お金を借りたい方(ボロワー)とお金を貸したい方(レンダー)を、maneo社を通じてマッチングするサービスです。
      事業者向け保証付きローンとは、特定の事業を営むあるいは営もうとするボロワーに対して、その開業資金ないし運営資金を貸し付けるものです。事業者向け保証付きローンでは、特定の個人あるいは法人が、ボロワーのmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
      お客様は、maneo社との間で匿名組合契約を結んでmaneo社にお金を出資し、maneo社がお客様の指定するボロワーに対して、そのお金を貸し付けるということになります。
      このように、お客様は、maneo社にお金を出資していただくことによってレンダーとなり、ボロワーに対してお金を貸し付けるのと同様の経済的効果を得ることになります(ただし、お客様はボロワーに対して直接お金を貸し付けるわけではなく、maneo社がボロワーに対して貸し付ける原資となるお金を出資することになりますので、直接お金を貸し付けるのと異なる点がいくつかあります。)
    • (B) 本サービスについては、次のような特徴があります。
    • (a) お客様ご自身で、出資したお金を、誰に貸し付けるのかを選択していただきます。
    • (b) お金を貸し付けたけれども、そのボロワー及び保証人が返済をしなくなった場合には、お客様が当社にお支払いいただいた出資金の元本額が全額返ってこないおそれがあります。
    • (C) ボロワー・レンダー共にIDを使用し、相互に本名の開示を行うことはありません。
    • (D) 事業者向け保証付きローンでは、特定の個人あるいは法人が、ボロワーのmaneo社に対する借入債務について連帯して保証することとなります。
    • (E) ボロワー及び保証人からの返済が滞った場合であっても、お客様自身が、ボロワー及び保証人に対して返済の督促を行うことはできません。万一このような行為が行われた場合には、刑法上の強要罪等に該当する可能性があります。
    2. maneo社およびmaneoマーケット社の倒産リスク
    • お客様には、ボロワーへの出資申込みに先立って、maneoマーケット社に資金を預け入れていただきますが、maneo社およびmaneoマーケット社が倒産した場合、お客様が預けたお金が返ってこないおそれがあります。
    3. 借入申込人の信用力の調査
    • お客様が、maneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについては、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
      maneo社では、まずボロワーの信用力について、外部信用情報機関に照会して一次審査を行い、その審査をクリアした方のみを貸付の対象とします。また、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいてボロワーの信用力を判定し、その全部もしくは一部をお客様に開示いたします。
      以下、詳細についてご説明いたします。
    • (A) maneo社による借入申込人の審査
    • お客様に対してボロワー自身の作成する借入申込情報を提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、ボロワーの信用力について審査を行います。
    • (a) ボロワーからの本人確認資料や収入証明資料の徴求
    • (b) maneo社の加盟する外部信用情報機関に対するボロワーの過去・現在の債務履歴の照会
    • (c)ボロワーからの事業計画およびキャッシュフロー計画の徴求
    • 上記の審査の結果、maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
    4. 保証人の信用力の調査
    • 保証人の信用力に対する判断は、お客様がmaneo社にお金を出資されるかどうか、誰に対して貸し付けることについて出資されるか、出資にあたりいかなる貸金の利率を求めるかについての判断と同様に、すべて最終的にはお客様ご自身の判断です。お客様のかかる判断の材料とするため、maneo社では、以下の審査を行っております。
      maneo社では、保証人の信用力について、お客様の参考に資するために、maneo社が独自の基準に基づいて保証人の信用力を審査します。但し、かかる審査結果については、その全部もしくは一部をお客様に開示しないことがあります。
      以下、詳細についてご説明いたします。
    • (A) maneo社による保証人の審査
    • お客様に対してボロワー自身の作成する借入申込情報を提示する前の段階で、maneo社は、以下のプロセスを経て、保証人の信用力について審査を行います。
    • (a) 保証人が法人の場合、保証人からの事業計画や財務諸表の徴求
    • (b) 保証人が個人の場合、保証人からの本人確認資料や収入証明資料の徴求
    • (c) 保証人が個人の場合、maneo社の加盟する外部信用情報機関に対する保証人の過去・現在の債務履歴の照会
    • 上記の審査の結果、
    • (a) maneo社の本商品に対する基準を満たされない方につきましては、審査を不合格とさせていただいております。
    5. お客様ご自身による出資判断のための資料
    • (A) お客様の出資の意思決定にあたって判断の目安となるのは、上記のmaneo審査の他、『レンダー自身によるボロワーに対する質問』があります。
    • (B) お客様ご自身が『借入申込人に対する質問機能』を利用して、出資の判断をするための参考情報を収集していただくこともできます。
    • ただし、この質問機能に対するボロワーの回答についても虚偽の内容が含まれている可能性は十分考えられます。ボロワーが記載した内容が真正なものであるかについてmaneo社は独自に確認しておらず、ボロワーによる開示内容の真正性について保証することはできません。また、『質問機能』を利用される際にボロワー個人を特定するような、氏名・住所・電話番号・メールアドレスといった内容に関して質問をすることは、トラブルの元になりますので、ご遠慮下さい。
    6. 一人のボロワー当たりのお客様の投資額の上限について
    • maneo社では、事業者向け保証付きローンにつきましては、お客様が一人のボロワーについてご出資いただける上限を設定いたしておりません。但し、複数のボロワーに対する出資をご検討いただくことにより、ボロワーの信用リスクを分散させる効果を得ることができる可能性がありますので、一人のボロワーに対して、過度のご出資をされることの無いようにご留意ください。
    7. ボロワーからのお金の返済が滞った場合
    • 事業者向け保証付きローンに係る貸付が実行された後にボロワーからのお金の返済が滞った場合には、maneo社は保証人に対して、ボロワーの返済残額について代わりに支払ってもらうように請求し、一定の免責事由に該当しない限り、保証人からその支払を受けることとなります。但し、保証人が倒産等する場合には、上記の支払を受けることはできないこととなります。
      貸付が実行された後に、ボロワー及び保証人からのお金の返済が滞った場合には、お客様に対する配当もできなくなります。ボロワー及び保証人に対しては、当社が返済の督促を行いますので、お客様から直接督促をすることはできません。ボロワー及び保証人の返済延滞から60日間が経過した場合には、当社はボロワー及び保証人に対して貸付元本及び利息の全額を返済するように督促いたします。また、返済延滞から90日間が経過した場合には、当社は、外部の債権回収会社(サービサー)に対して、ボロワーに対する債権を売却することを検討いたします。
      サービサーに対して何らかの代金額で債権を売却できた場合には、その売却額をお客様へ分配させていただきますが、その金額は相当低いものとなり、お客様が当社に出資いいただいた金額の全部又は大部分が回収不能となることが予想されます。なお、maneo社はボロワー及び保証人に対する債権を出資金の返還に代えてお客様に譲渡することはいたしませんので、返済が延滞した債権をお客様がmaneo社に代わって取り立てることもできません。

    maneoでは、提携FCを募集いたしております。開業資金の調達先を検討中のFC企業さまはこちらをご覧ください。

    投資家のお客様:maneoマーケット株式会社 電話:050-3185-6833 (営業時間:平日 10:00~15:00 時間外のお問い合せはこちらまで)

    金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第2011号

    借り手のお客様:maneo株式会社 電話:050-3155-5918 (営業時間:平日 10:00~15:00 時間外のお問い合せはこちらまで)

    貸金業登録番号:東京都知事 (6) 第30795号

    Copyright ©2024 maneo market Inc. and maneo Inc. All Rights Reserved.